今日も新大阪の街は、夏の天気で暑いです。
今年は、10月10日過ぎの大型台風が来ないことを願います。
ホント、昨年から先月までは、コロナが何度も襲いました。
この10月は、少しは安心していますが・・・
春に咲き、秋に実が熟すのは野生の『秋グミ』ですね。
夏の終わり頃に咲くのは、『寒グミ(冬グミ)』です。
春に咲いた『夏グミ』や『ビックリグミ』、『大実苗代グミ』は食べました。
この『寒グミ(冬グミ)』は完熟しないと渋いです。
来年の春に食しますね。
【播種】、そして【挿木】や【取木】で小盆栽の苗を作っています。
写真1 『寒グミ(冬グミ)』の花が咲いたよ。
写真2 実生苗は養木中です。
写真3【取木】の苗はこれから樹形づくりで、右は全体写真。
この他に、約10鉢は養成中のグミがあります。
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はじめまして
返信する上右のグミ、見事でカッチョイイです!
しぶいですね〜左の花も趣がありますね。
私もグミ好きでトキワグミの実を採種しようかと思ったら伐採されました。アキグミの種、入手し発芽しましたが暑さにやられまして断念しました。
またいつか採種できたらチャレンジしようと思います。
コメントありがとうございます。
『苗代グミ』も常盤グミと言われるグミ科 グミ属 の常緑のグミですね。
『斑入り苗代グミ』も育てていますが、開花結実していないのでハガユク思っています。
最近は、グミも結構交配種が多いです。
食べる楽しみのグミには、『ビックリグミ』より『大実苗代グミ』が果実が多く甘くて美味しいです。
昔の子ども時は、『夏グミ』で満足していましたね。
その他実の付かない『ギルドエッジ』や『マルバグミ』、葉がきれいなオリーブの名がついた『ロシアンオリーブ』などがありますね。
結局、小盆栽づくりもいいのですが、最近は市販されないグミの液果、食べる方に気が向いてしまいます。
「花より団子?」ですかな。(笑)
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