今日も、よいお天気。ただし、猛烈に目がかゆかった…。
桜は、うちの近くでは、4分咲きといったところかな。淡いピンク色が美しい。
今日も、芳純やらペルル・ドールやらに、つぼみを見つけた。
バラだけでなく、コデマリやピラカンサのつぼみもはっきりしてきた。…両方とも、バラ科だけど。(笑)
今日、見つけて、一番うれしかったつぼみは、大好きな、一季咲きのフリューリンクス・モルゲンのもの。白い線が縦に入っているようなつぼみ。わくわくするなあ~。(画像、左)
モッコウバラと並ぶような早咲きなので、4月下旬には、咲くだろう。
3シーズン目の謎のバラの実生苗、シモン・ペテロ。去年、初めての花を咲かせてくれて、秋にはそれが、実になった。それから、また、種を取りだし、植えておいたのだが、先日、一つ発芽した。(画像、中)
実生の実生。シモン・ペテロ・ザ・セカンドの誕生~。わ~い。
グリーン・アイスの、二つの貫生花(前日の日記をご参照下さい)のうち、一つから、つぼみが出て来た。(画像、右)
二段で咲くかな?
画像、左、薔薇、フリューリンクス・モルゲンのつぼみ。日が当たっているので、少し見えにくい…。
中、シモン・ペテロ2世。
右、グリーン・アイスの貫生花のひとつ。
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こんばんは、2重花、ルドゥーテの絵にも載ってますね〜。exciting meillandが売り出された時には欲しいな〜と思った位、こういうちんちくりん好きです(笑)
返信するこんばんは
返信する今日は日差しが午後から
でましたが風が強くて
寒く感じました
蕾が次々と発見されてますね~
うちはまだ、モッコウだけです
小さい双葉は可愛いですね
がんばれ~
二段で咲いてくれるといいですね~
こちらは下のお花、もってくれ~ですね
種子から育った花に種子ができ、さらに、その種子から育って花が咲くと完全養殖ってことになるのかな。
返信するうちはバラの花は、当分先になりそうです。
早く花粉がシーズンが終わらないかな。
返信する花粉がひどい日は、それだけでぐったりしますよね。
蕾は、太陽の光のスポットライトを浴びてる~。
生まれたての双葉が、可愛い。
シモン・ペテロはお父さんになった・・・いや、お母さん?
グリーン・アイスの貫生花は葉っぱも生えているんですか?
ガクの緑なのかな?
しっかりとしたお花が咲きそうでますます楽しみになってきました。
寅さん、おはようございます~。
返信するお~、さすが、寅さん、お詳しいですね。
ルドゥテも、貫生花に魅力を感じたのでしょうかね。当時の貴族に、貫生花は、珍重されたとか…。
エキサイティング・メイアン、実物は見たことがありませんけど、すごいですよね~。
しかし、生理的な現象を、どうやって固定化したのでしょう~
さすが、名門メイアン社、やることが違うな~
寅さんは、こういうの、お好きなんですね
やま花さん、こんにちは。
返信する今日も、風が冷たいですね。しろこが、行き場所に困っていますよ。猫用カーペットは、まだ、念のためonにしているので、暑いのか、offのこたつの中に入っています。
つぼみは、まだ小さいですが、見かけるようになってきましたね。それと同時に、虫も。
今朝、ジュリアの鉢土の上に、コガネムシの幼虫が出て来ていて、あやうく卒倒するところでした。(笑)
やま花さんは、貫生花はお好きかな?花が咲いたら、また、日記に載せますね~
こんにちは
返信するしっかりしたつぼみを見ると元気が出ますね
うちでも少しずつ見られるようになりました。
それにしても、実生の2世なんて凄いですね!
シモン・ペテロは可愛いハートの花びらでしたね。
2世は、どんな花が咲くのでしょう?
成長が楽しみです
あおさん、こんにちは。
返信するシモン・ペテロはそだレポにも書いたので、ジュニアの方も、書いてみようかなと、思っています。
シニアは成長が早かったので、似ていれば、ジュニアは来年には花が咲いて、実ができて、さらに、ザ・サードが誕生するかも??
植物の営みって、こうなのかな~。
ま、それはともかく、親と違いはあるのか、ないのか、ジュニアの成長が楽しみです
こんにちは
返信する寅参上さんのコメを読んで・・・
「えッ~」と思い、早速ルドゥーテの図譜を見てみました。
Rosa Centifolia prolifera foliaccea (146)がそうですか?
開花バラの上から小さなバラがひらきかけていますね
いや~ 知りませんでした。
こんにちは。
返信する左の貴生花はいいですね。こんな現象があるのですね。花の中に花ですね。
白い花に、緑の蕾、いい写真です。
猫娘。さん、こんばんは。
返信する花粉症、今年はいかがですか?私は、目はかゆいけど、鼻の症状が出ないので、その分、楽ですよ~。早めの点鼻薬がよかったんでしょうか。
この時期は、いつも口呼吸のみでしたけどね~。朝起きたら、口の中が、からっからというような。
シモン・ペテロ、おかあさんですね~。ハハハ…
猫娘。さんは、クリスマスローズの交配はなさるのかな?Pちゃんが、おかあさんってのも、いいかも
グリーン・アイスの花の中の緑のは、なんでしょうね~。葉っぱにしては、細い気がするし、ガクにしては、葉脈があるようだし??
みーたんさん、こんばんは。
返信する今、お宅の薔薇のつぼみを拝見してきました。楽しいですね~、開花が待ち遠しいですね
そうです、シモン・ペテロは、小さなハート形の花びらの白い一重の花です。ありがとうございます
去年は、初めてのお花でしたから、今年は、株が充実して、違う感じの花が咲くかも?
まだ、つぼみも出ていないので、気が早いですけどね
chigoさん、こんばんは。
返信する寅さんは、ホント、よくご存じですよね~。私は先日のルドゥテ展で、見ていたので、印象深かったのですけど。
「バラ図譜」だと、ほかに、120,137がありますね~。この貫生花のことをプロリフェラ、とか、ブル・ヘッドとか、いうようです。
よろしければ、寅さんがおっしゃっている、エキサイテイング・メイアンも、画像検索なさってみて下さい。思わず、「わ~お」って、声が出ますよ
グリーン・アイスは白花ですから、それよりは、清楚な感じにはなるかとおもいます
かんちゃんさん、こんばんは。
返信する何ともふしぎな感じのする花になりそうですね。
フランスのバラ会社のメイアン社は、この貫生花を固定化するのに成功して、エキサイテイング・メイアンという名前で、最近、発売しています。(去年か一昨年か…)
私も、よく知らなかったのですが、日本でも、切り花として売られているとか。私がネットのお店で見たのは、1本¥400程度で、お高くはなかったです。
ただし、やはり、ひとによって、この花の好みは分かれそうですけどね~。びっくりすることだけはたしかかも
こんばんは
返信する早速、開いてみました~
120の花は花芯から突き出していますね~
137も花芯から葉がたくさんでていますね~
図譜はよく見ているつもりが全く、気がつきませんでした。
chigoさん、わざわざ、どうも、ありがとうございます。
返信するなんだか、不思議な感じがしますよね、ルドゥテは、どんな思いで、この花を写生したのでしょうね
薔薇の実生苗、混み合ってきたものから、ぼちぼち、3号鉢に鉢上げしています。ちまちまとした作業は、苦手~~
ヴィオラセちゃん、3つに増えました
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