樹高も低く、横に拡げ、実数も多く、バットグアノの「お礼肥」を与えます。
今年のゆずは、料理使用後、袋に入れて「ゆず風呂」を楽しもう。
『柚子』は、その植物文化は多いですね。まだまだ、
盆栽も、植物とのかかわりも、知らないことが多いです。
でも、植物の大いなる貢献、歴史、生態などの文化を、育て体験しながら少しでも触れることができれば心豊かになった気分です。現在その実施されなくなった「緑花試験」が、何のメリットも利益もないのですが、いい刺激のある自分のための試験でした。今さらながらこの試験の主催者にお礼を言いたいです。
※「冬至と『ゆず』(緑花試験のまとめ )」
『桃栗3年柿8年柚子(ゆず)の大馬鹿18年』
【24節気】は四季を更に四つ分けたひとつで、「二十四節気」の22番目の節気。
今年は、春と秋があったのでしょうか、冬・わからない春・夏ですね。
北半球にある日本は、地軸が傾いているので、昼の時間が一番短い日。
普通は、うるう年によるが、12月21日か22日になる。今年は22日となる。
「冬至から日が長くなるから、運も上昇する。」から【開運】をねらった食べ物。
冬至別名「一陽来復(いちようらいふく)の日」。
運上昇の食べ物として『あずき』、そして【『ゆず』風呂】がある。
『あずき』で栄養を付け、『ゆず』のお風呂で無業息災を願う風習。
『ゆず』などミカン類は、【皮】に栄養が豊富なことは皆さんご存知ですね。
あの『山椒』も、ミカン科でその【皮】に香と味も重宝されています。
『かぼちゃ』はツル上げ収穫後、冷蔵庫不要の長持ちするビタミン豊富な果菜だ。
これは、ハロインブームの立役者扱いにしているが、本来は『りんご』ですね。
そして最近、「冬の七草」として、長生きして「運(うん)」が開けるとして
なんきん(かぼちゃ) れんこん にんじん ぎんなん きんかん かんてん うんどん(うどん) など「ん」の付くがありますね?誰の発案なのでしょうか。
【ゆず湯で身を清め、邪気を祓う(開運)と風邪をひかないという意味風習があります。】
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おはようございます🍅
返信する昨年来、皆さんにおすすめしていただいているバッドグアノ。
コウモリの糞を化石化したものとはいえ、コウモリ。コロナの流行当初、コウモリが原因生物と考えられたことで、躊躇してしまいました。
やはり栄養(リン酸)豊富なんですね。
使ってみようかな。
こんにちは
何もバッドグアノの愛好者でもないのです。古い園芸店のお爺さんと会話がはずみ、この少し高価な肥料ですが、話題になって、現在も試しているだけです。
発端は、骨粉そのものが警戒される時代、一時、2000年に起こった「BSE問題」で骨粉の名前や商品名が消えて来ていることからの雑談なのです。
蝙蝠の糞や死骸も古く石みたいになった時代物らしいが、疑ったらキリがないバッドグアノですね。
今更、卵の殻や貝の殻、魚粉などで有機リン肥料を補うと言っても・・・
市販の肥料の中には、油カスと共に骨粉入りと小さく記されているのです。
農薬も無農薬では、出荷できないものばかり出来て農家も困るのが現実ではないだろうか。市販されているきれいな野菜や果物はほとんど多かれ少なかれ使用されています。私どもあのホリドールやパラチオンを散布したコメを農協に出荷していましたね。
もっと怖いのは、
食生活の重要は不可欠で、気候変動による豪雨や砂漠化、人口増加による食料不足、原発事故によるセシュウムなどの許容量、バッタの被害などゆっくりと迫っていることは確かですね。
近所の子どもたちは、捕まえますが、私はバッタを見つけると、思わず踏みつけにしてしまいます。
私ども老人、近頃、飲み薬の多いこと自分で怖くなり少し控えめにしています。だって、所詮「薬は毒であり、この毒が薬」になっているのですから。薬を使用せず健康な体が保てれば最高なんですが。
こんばんは。
返信するほんとに疑ったら、きりがないですね。
そういえばありましたね。
狂牛病でしたっけ。
安全なものだけ食べて生きていければいいですが、売っているものを買って食べる以上はリスクを許容しないと、生きていけませんね。
日本の食料自給率はカロリーベースで38%だそうです。私は現在、何一つ自給自足出来ていません。
せめて、出すゴミだけでも量を減らし、分別してリサイクルに出すようにしないとね。
ᕙ( • ‿ • )ᕗ
アレルギーもちの私がお世話になってる薬が供給不足なんです。かれこれ30年近く飲んでます。元を辿ればジェネリック医薬品製造の日医工の薬品不祥事が原因。
最近は別メーカーの同成分の薬になりましたが、同じ成分のはずなのに、固くて割線から半分に割れません。びっくりです。
さて、こちらは自分の体質改善で、薬のいらない体になれればいいのてすが、そこそこ難しい。
こんばんは
子供時代に、杉の実を球にして小さな【杉玉鉄砲】を作って遊びました。
花粉がパァーッと散って、漂っても何ともなかったですね。
でも、街で、イヤァ、近年杉アレルギーなど花粉症が問題なのは空気汚染によるもので、杉の花粉自体に問題はないとか。
やはり、環境汚染が問題と言われています。
地球温暖化は、植物にもいろいろな影響を与えているのは事実ですね。
趣味の園芸として盆栽を楽しんでいますが、街ではモミジやカエデが紅葉せず、美男かずらやアケビが実が出来にくくなっているのも、この所為かもしれません。
植物を育て、野菜や果物にたいしても、単に鑑賞用として楽しむのもいいのだけれど、もう少し社会性の面からも見守る必要がありますね。
薬も西洋薬でなく、漢方薬や和薬も自分の体に合えば使いたいものです。
ジェネリックの薬は、成分や効用は同じだと言われているが、やはり製造方法に大きな違いがあるのではないかと思っています。高くても自分が飲むのだから、私どもジェネリックの薬は断っていますね。
私どもならアレルギー症状なら、お医者さんに言って漢方薬などに変えます。
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