左 秋号は通巻30号記念で、その間バラの嗜好も変わり、花、香りの良さは当然として、耐病性の良さが求められ、合わせて肥料、薬剤の進歩により、バラを手軽に育てられるようになって来ました。
バラを草花感覚で育てられるようになるのも、そう遠くではないような気がします。
表紙のバラは木村卓功さん作出のニューサで、権威あるフランスはパリの「第114回バガテル新品種国際バラコンクール」にて、日本人として初めて入賞したバラです。
中 「バラを育てる暮らし・栽培の美学」なんて、普段バラと遊んでいることを、編集長がもったいないタイトル付けてくださいました。
マンションの庭が私の遊び場で、子供がオモチャで遊ぶように、バラや草花を少しでも綺麗に、沢山の花を咲かせるにはどうしたらいいかなんて思いながら、庭遊びをしています。
右 30号を記念して、国内外のロザリアン各氏が「いま取り組んでいること・これから実現したいこと」というテーマで皆さん夢を語っています。
私の小さな庭は、私が楽しむためにやっているので、自分的には「バラ&草花でアートな庭作り」をしたいと思っています。
庭の景観、カラーコーディネート、鉢植えバラを形よく沢山咲かせたい。
などガーデン全体でも部分でも一歩すすめて、よりアーティスティックなガーデンになるよう…、これはあくまで自分が楽しむためのものです。
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