『スダチ』の最終収穫｜園芸日記bymeika｜みんなの趣味の園芸

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　時々、晴れて曇る新大阪の街です。

今日は、ハロウィンですね、その昔北ドイツに住むケルト人たちのお盆とクリスマスがきた年末行事ですね。この行事も収穫祭の感謝の意味もあるかと思います。
このお話に出てくる『リンゴ』と死者との関係（アップルボビングのゲーム）、そして、「Trick or treat」
で同じお化けに変装して家々を子どもたちがまわった。「お菓子くれないと家を燃やすぞ」まで、変化したらしい。
時代と共に、行事も変わるのでしょうか、「ハロウィン」何て、日本の在米日本人の大学生が家前で銃で死ぬまでマスコミにも出ない埋もれた行事だったのにね。
私どもがこのハロウィン行事を知ったのは、１９９５年１０月３０日アメリカのアンアーバーで外国研修旅行の最中でした。

こんなハロウィンの日は、私どもには関係のない行事ですが、温度が20℃いかになると『スダチ』は黄色く熟れてきますね。
味と香が無くなる前に、収穫し味わいたいです。

【頑張って、本日鳥のために少し残して、熟す前に収穫し洗って陰干しをしました。】
写真１　少しキズ付だが無農薬『ヨソ』後、冷蔵庫で香と味を守ります。

写真２　最終収穫数、小さいバケツに一杯で、約６０個以上ありました。

写真３　取り残したスダチ、高い所と樹の裏や葉陰にありました。
勿論、近所の喜んでもらえる方にも、お裾分けです。次は、冬至の日に『ゆず』の収穫ですね。


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