今年の冬は温かそうです。
小鉢に背丈10㎝前後で、多数咲かせかった添物。
少しの余裕が無くて、挿木と夏の剪定を忘れていた。
放置していても、紺色の小花は咲いてくれましたが・・・
「もう少し、鑑賞に耐える小ものにしたかったね。」
写真1 『小花野紺菊』は一円玉より小さい花です。
写真2 「夏の剪定をしなかったので背が高くなった。」
写真3 「ホントは、10㎝前後で数多く咲かせかった。」
「来年は、挿木そして8月過ぎの剪定に気をつけますね。」
※『野に咲く紺色の菊』地域により交雑や変異によって、いろいろな花の種類が出来る野菊なのでしょうか。
嵯峨菊や肥後菊、伊勢菊などの古典菊もいいけれど、私どもこの野に咲く菊が大好きです。
特に、『雑種の野紺菊』や『清澄野紺菊』も素朴で凛とした黒い茎に魅かれます。
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