クロアチカスが発芽してきたので外のクリスマスローズ種置き場を見てきました。
発根しているものがあったので室内に取り込みました。
土の中をタグで浅く掘ってみると発根する直前の種を発見。
なかなか見られないので写真にとってから埋め戻しました。
ちなみに、室内に取り込まないとそのうち、こんなになってしまうのです。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=129045
もちろん、これでもそのうちちゃんと発芽してくるのですが、たぶんこの霜柱が続くといくつかの種が死んでしまうんじゃないかと…。
あと、霜柱が立った当時の赤玉は硬質赤玉土を使っていたのである程度の寒さでも赤玉土は崩れにくかったのですが今は普通の赤玉なのでもっと寒さに耐えられないはず。
写真1枚目と二枚目は発根しそうな種。
写真三枚目はもうすぐ発芽しそうなもの。双葉のうなじも光合成してうっすら緑になっています。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
サタン戦の楽曲... 2024/04/24 | 過ぎ去った25年 2024/04/24 | 1日中雨です。 2024/04/24 |
キンセンカ巨大化 2024/04/24 | 育苗中の野菜 ... 2024/04/24 | 育苗中の野菜 ... 2024/04/24 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。