白・しろ・シロ

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• 2013/04/05

yukiさん、

血水草、って、「気」の変わりに「草」？！

白い花、清楚な感じで素敵ですね～
ありがとうございます
植物の種類によっては、
白は育ちにくい印象のもありませんか？
紀州犬は白が多いみたいですね。
先日行ってみた柴犬展覧会では
紀州犬も出品（！）されていて、白い毛色の子が多かったですが、
柴犬の白の子の見学には来ていたけれども
出品はゼロで残念でした。
カワイイのですけどね～～～

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• komin 2013/04/05

こんにちは～

世の中には、まだ見ぬお花がたくさんありますですね～

野イチゴはわかります
シラユキゲシは、ケシの一種ですか？
これは増えるでしょうね～

ガマズミですか？
初めて見ると思います
こんな風に咲くんですね～

白いお花は清楚なうえに可憐で好きです(*^_^*)

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• 雪媛 2013/04/05

エリさん
あちこち覘いて、喜んで頂いてどうもありがとう。

白は綺麗ですネェ　究極の色！という気がしています。

犬の白も可愛いですよネェ、最初に飼った犬が紀州犬だったんですよ！
見に行くだけ、のつもりだったのに・・・子ども達も私も白いコロコロした犬を見てしまったら・・・もう駄目でした。

帰ってから、実兄に「紀州犬かぁー気が荒いから気をつけんといかんよ」と言われて・・・
でも、二代目も紀州犬にしてしまいました。

アドバイス、２つ（笑）

★紀州犬は止めておいた方が良いと思います。（笑）

★エリさんは、まだお若い方だろうと想像しておりますが、・・・６０歳（定年）までには、犬とお別れ出来ていることが望ましいと思います。

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• 2013/04/05

yukiさん、

友人が実家で紀州犬を室内飼いしていたそうで
散歩や抜け毛は大変だったけど
飼い主家族には忠実だし本当可愛くて仕方がなかった、
亡くなった時の悲しみが大きすぎて
以来、犬は飼えなくなった、と言っていたし
とーってもイメージのいい犬種ですが

アラエイの恩師には、
犬を飼うならダンナが定年退職して
夫婦の会話がなくなってからがいいよ、
と言われましたよ

園芸・ガーデニングも、
年を取ったらしんどくなるよ～、やめとき～、
と、あちらこちらの私よりずっと年上の方から言われました
今でも、夏の暑い時の水遣りとか大変だと感じていますが、
先のことはあまり考えずに、
楽しめる時に楽しむのもいいかな、と思っています

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• 2013/04/05

こんばんは。

コ、白い紀州犬なんだぁ。
ウチではレッド＆ホワイトのコーギーを飼って居たんですが、6年前亡くしました。

やはり、ショックが大きくて、後飼えないですね。

白い花は良いですね。
白ばかり色々集めてアレンジするのも好きです。
同じ白でも、色んな表情がありますね。

シラユキゲシ・ガマズミどちらも開花、初めて見ました。

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• あお@岐阜県 2013/04/05

白い花って、まとまって咲くと明るい感じがしますね。

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• 雪媛 2013/04/05

cominさん　こんばんは
見に来ていただいて有難うございます。

シラユキゲシは白雪芥子と書くのでケシの仲間でしょうか？？？

よく分からないまま、いい加減なコメントをすると・・・（笑）
皆さんに笑われそうです。

中国名は、手折ると茶色の汁が出ることから、「血水草」と言うそうです。←なんだか、イメージが壊れる名前ですネ

英名は「スノーポピー」だそうです。やっぱりケシの仲間なんでしょうかネェ

地下茎でどんどん殖えますが、抜く時は、簡単に抜けるので、その点は有難い植物です。

純白の花と全体の姿には、気品すら感じます。

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• 雪媛 2013/04/05

エリさん

紀州犬は主人に忠実な賢い犬です。
我が家の一代目は本当に賢かったのですが、二代目はお馬鹿チャンです。（笑）

個体差もあるかもしれませんが、どちらも、神経質でした。

猪を追う犬らしいのですが、気性が荒いため、他の犬と掛け合わせてその荒さを緩和させるとも聞いたことがあります。

病院で、お会いしたブリーダーさんが我が家の犬を見て、手懐けようとした時、もう一人側に居られた方が「止めといた方がいい、紀州じゃから」とおっしゃいました。
確かに、飼い主には扱いやすい犬ですが・・・

定年云々ですが、笑ってしまいました。

でも、よーく考えてみてください。（笑）
留守中、犬の世話をしてくれる人がいればいいのですが、いない人は何処へも遊びに行けませんよ。

定年後室内犬を飼って困って居られる方も近くにいらっしゃいます。

室内犬は大事にされているので、ペットホテルに預けたらストレスからか、金網を引っかき肉球から血が出ていたという話も聞いていますよ。 そのため、今はお出かけされてません。

どうぞ、ごゆっくりお考え下さい。ハッハッハ

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• 雪媛 2013/04/05

まりぃさん

コーギー、ちょっと短めの足で可愛いですよネ！！

我が家は、二代続いて紀州です。

二代目は、物を放ったらパクッと加えないで、目をつむるという、一風変わった、　お馬鹿ちゃんです。

シラユキゲシなら、腐るほどありますが、いかがですかぁー　育たないのかなぁー　雪が似合うと思うけど

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• 雪媛 2013/04/05

あお＠岐阜県さん

返信遅くなってごめんなさい。
そして、開いていただいて有難うございます。

無彩色とはいいますが、十分に明るく、彩りを添えてくれる色ですよね！

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• donyi 2013/04/05

こんばんは～

前回は金運の黄色一色の時にコメ
今日は白一色のコメ
白の花で統一する花壇明るくなりますね～

犬は飼ったことが無く・・娘が障害を持っているので手がかかり、息子が欲しい欲しいと言った時期がありましたが、息子に大人になったら自分で飼いなさいと

子供から手が離れたら犬を飼っている友達が沢山います。
①のお世話をしなくても良くなった
②子供が県外の大学に行って、旦那と一緒の時間ではなく、と過ごしたい(１人息子の母の話)でした

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• 雪媛 2013/04/06

donyi 　こんばんは
その後、金運アップは？（笑）

私方「果報は寝て待て」と言うから、静かに趣味園でも楽しみながら待つことにしています。そのうち、きっと

その時々の気持ちが反映するのか・・・好きな花色も移っていくような気がします。（長い間生きていたら・・・笑）・・・
好きだった色が嫌いになるって言う訳ではないのですが・・・でも、基本的に白は、ずーっと心の中に存在し続けているような気がします。

犬はいいですけど、大変ですよネェ

我が家の息子達も、小さい時何度も、よその子犬を見ては、「もらってもいい？」と家まで聞きに帰っていました。

私が仕事を持っていたため、長い間我慢させましたが、
上の子が五年生に成る時、自分達で散歩をさせるという約束で飼うことにしました。

雨の日も風の日も自分達で行かせました。約束でしたから。

最近、家の近くで登校前に散歩をさせている小学生に会います。

「何時もボクが散歩をさせているの？」と尋ねたら
「はい、そういう約束で飼ってもらったので僕がしています」というきちんとした言葉遣いで返事が返ってきました。
「おばちゃんの家の兄ちゃんたちもずーっとそうして約束を守ったよ、偉いネェ頑張ってネ」と言って別れ、当時のことを懐かしく思い出しました。

息子さんも、約束が守れるお年になったら飼って差し上げるといいですね！
こどもに犬を飼ってあげることは良い事だと私は思っています。
犬を飼うことで、育つ心がある・・・そんな気がしています。
下の子にとっとはお兄ちゃん気分も味わえた様に思います。
もちろん犬のほうは、自分の方がお兄さんだと思っていたはずです。（笑）

返信遅くなってごめんなさい。

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• 豆太郎 2013/04/06

シラユキゲシは清楚なお花ですね。中国の名前が血水草とは。。。

英名を調べたらChinese bloodrootと出て来たのですが、うちにあるサンギナリアもbloodrootと言って、根茎、茎、葉などを傷つけると赤い血のような液体が出て来ます。このシラユキゲシももしかしてそうですか。

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• りすけ 2013/04/06

こんにちは

がまずみの花が開く時は、
プチッとかポンとか
音がしそうな感じがしました。

今年10歳のワンコがいます。
かわいい子ですが、このごろ病がちです。
４度ほど、難しい容態になったのですが持ち直してくれました。
なおいっそう、いとおしくなった次第です。

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• 雪媛 2013/04/06

豆太郎さん　　こんばんは

原産　中国東部
学名　Eomecon chinantha Hance
英名 Snow poppy

豆太郎さんが調べてくださったChinese bloodroot
の画像と同じです。
ただ・・・葉は同じで、菊のような花びらの白い花も出てきましたが・・・

仰るように、植物体を傷つけると赤い血のような液体が出てきます。
だからと言って・・・血水草・・・は一寸ねぇ・・・

「血水草」と言う名前だけが気に入って？？　買った人には、
この花の色は詐欺！？？

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• 2013/04/06

紀州犬ってイノシシを追う犬なのですね

犬を飼ったら預けようと思っていた近所のペットホテル、
料金表をよく見ると、１～８歳まで、と書いていました

植物に関するアドバイス以外に、
犬に関するアドバイスまでも頂き、
どうもありがとうございます<m(__)m>

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• 雪媛 2013/04/06

りすけさん　こんばんは

遅くなってすみません。

本当に仰るように、開くたびに音がしそうですね。
とても楽しい表現だと思いました！

花自慢もいいですが、犬自慢もいいですね！
我が家の犬は、かなりアンポンタンですが可愛いです。

一年前、餌を食べず、大好きなチーズもぺろっと舐めるだけで食べようともせず、スースー眠るだけの状態になったことがあります。

苦しそうにもないし、歳が歳だから・・・このまま・・・と思っていました。

それが、その日たまたま帰国することになっていた息子が帰宅し、「辛くてもそれさえ言えないくらいしんどいのかもしれん・・・今から連れて行ってやろう！」・・・ということで・・・今は歳相応に元気です。（笑）

急性腎炎でした。　　我が家のワンコの命の恩人は、息子なんです。（爆笑）

今は、食欲はあるものの、足腰は弱り、その様子は、自分の老後を見ているようです。

人間の介護もそうですが、老犬の介護も泣き笑いです。

でも、長い間笑わせてくれたり・・・癒してくれたり・・・生活を共にした家族ですからネェ・・・

行きたい旅行もいけないし・・・チョット、ワンコに文句を言いたい時もあるのですが・・・

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• 雪媛 2013/04/06

エリさん　こんばんは

園芸、年取ったら大変になるから止めとくなら、子育ても大変そうだから子どもをつくらない（？）方がいいよ！になりませんか？（笑）

子育てと一緒にしては、叱られるかもしれませんが、両方とも、大変さを上回る、喜びがありますよね！

したい時に、したい事が出来ることに感謝し、心身ともに健康に過ごしましょうね！

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• りすけ 2013/04/07

おはようございます

歳を取ると、ワンコは急に衰えますね。

かかりつけの動物病院でも
年に三例ほどしか見ないという、胆のう炎でした。
しかも発症し症状が酷ければ、命はフィフティーフィフティーだそうです。
完治は難しく。

一年に三度再発させました。
しかし、1/2×1/2×1/2＝1/8の危うさで、今もそれなりにしていてくれます。
その上、脳梗塞を一回。

手間もそうなのですが、費用も、人間の比では、ありませんね。

でも、この子が我が家に来た時から、命を預かったのだなと、
思わされている次第です。
とてもかわいく思っています。

でも、ワンコは、所詮ワンコ・・・
と、思わねば「ならぬ」と、わが身に言い聞かせつつあります。

いつまでも、いて欲しいと思っています。

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• 小春 2013/04/07

yuki さん　お早うございます

家はずっと猫を飼っています。動物は、たとえカエル一匹でも、家族を結びつけますね。今いる猫は三匹目ですが、どの子も個性豊かで、楽しいです。

これまでの三匹に共通しているのは、子供が泣いたら、すっ飛んで行くことです。動物でも、やはり気になるのでしょうね。娘が自転車乗りの練習をしていた時など、二匹目の猫がずっと付き添い、転んだりしようものなら、駆け寄っていました。 そういえば、幼稚園まで送って行ってました

この野いちごは、木イチゴのようなものでしょうか？ガマズミとシラユキゲシは初めて見ました。シラユキゲシは驚くほど丈夫で、日陰でも増えるそうですね。楚々とした風情からは信じられません。世を忍ぶ仮の姿でしょうか。毒蛇の咬傷に効くとか。yuki さん常備して下さい。

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• 雪媛 2013/04/07

りすけさん　おはようございます

わんちゃん、ご家族の、居て欲しいという思いに支えられて頑張ってくれているんですネ
偉いですね、そして愛しいですね。

治療費が高く、払う時はギョッ　としますが、
直ぐ忘れますね！（笑）
こどもたちと共に育った一代目の紀州犬は、事故でなくなりました。
暫くは、人に話す時、涙が出て・・・止りませんでした。

次を飼う気になんか成れなかったのですが、夫が知人を通してブリーダーさんに頼んでいたらしく・・・
突然、「今日これから」と言うことだったので飼えたのです。

その時、聞いていた金額をお支払いしょうとしたら、
「いりません、これは最初に家内と決めていたことです。
親犬があなた方に吠えなかったら、お金は頂くまいと」
嘘のような本当の話です。
　
その後、前に紀州を飼っていた事を話すと、とても喜んで下さいました。

「血統書は？」と尋ねられたので、「可愛いからそれだけでもう」と一度はお答えしましたが、人に誇れる立派な血統書があるのに、持たせてやれない親心を思い・・・付けて頂く事にしました。

花も、犬も可愛いこを手放す方のことを思うと、大事にせずにはいられませんね！

どうぞ、ワンちゃんお大事に

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• 雪媛 2013/04/07

小春さん


頂いたコメントを読ませて頂きながら、ほのぼのとした心持ちになっていました。

ところが！！なにーっ！！　　前のコメントが一瞬にして何処へやら（笑）　　「毒蛇」の二文字に反応してしまいました。

何時もいいことを教えていただいて有難うございます。

同じ血清は二度目は効かない・何度か咬まれた経験あり・三度目は駄目・・・等、色々です。
傷の深さ、注入（？）された毒の量、その人の体質も関係するのかもしれません。

ただ、二度目になくなった方を知っているだけにです。

今は、「マムシ酒」を常備しています。「毒は毒を以って制す」ということでしょうか。
どのくらい効くか試してないので・・・試す機会はいらな～い
これに、シラユキゲシの赤い汁があれば、鬼に金棒かもっ！　うれしーっ

ところでねこちゃん！！賢いですねぇー　お母さんがすることをよく見ているのですネェー

その上、お母さんの気持ちまで読み取って行動できる猫なんて　驚きです！！

もう、こうなったら出来の良い兄弟（姉妹？）＋お手伝いさん＋「必殺癒し人」ですねぇ～　本当に、偉い猫ちゃんです。
頭が下がります。←この子を育てている飼い主に！

三匹共ということは、やはり飼い主ですよ、飼い主！

となると・・・家のお馬鹿チャンは私のせいーっ？！でした。

この野イチゴは、木イチゴよりは小さめですよ。

シラユキゲシは繁殖力旺盛です。
姿からは想像できませんネ、毒に効くのも、畏るべしシラユキゲシなのですが、細い茎は針金でも入れているように、昨夜の大風にもビクともしません。
オドロキです。只者ではありませんよぉ