小春さんの園芸日記
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ありがとう

2021/12/03
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日本時間の未明に母が亡くなりました。前日、病院からの連絡で駆けつけた兄は、容体が落ち着いたので一旦仮眠に戻り、未明に再度駆けつけた時には看取りには間に合いませんでした。

自身が音楽家だったこともあり、私にはとても厳しい母でしたが、母がいなかったら、今の生活は出来ておらず、主人と巡り合うこともありませんでした。本当にありがとう。

待降節からクリスマス、新年にかけて、演奏会続きですが、ロックダウンでキャンセルされる可能性が大きく、10日の正式発表を待っています。ドイツの感染者は7万人を超え、連日400人近い方が亡くなっています。日本行きの航空便は、航空会社へ予約の停止を要請したり、停止要請が解除されたりで、要領を得ず、帰国できても6日間、宿泊施設での隔離後、自宅で8日間の自主隔離になります。冠婚葬祭等、一切の例外は認められません。

仕事が全部キャンセルになっても渡航出来ず、渡航出来ても隔離で葬儀にも出席できないというのは、私にとって最悪のパターンです。10月末、最後に会った時に覚悟はしていたので、余計な腹を立てずに済むように、6日月曜日に葬儀ミサを上げていただくようにお願いしました。相手がコロナウィルスでは、怒りのぶつけようがありません。

主人は開業前後の時間帯に加え、土曜日や昼休みまで返上して、接種を続けています。モデルナはアンプル1本で20人分入り、BioNTech は6人分入りで、一度開封したら保存が利きません。予約を入れながら連絡せずに来ない人が多く、余ってしまった日には知り合いに連絡して、どうにか廃棄しないで済むようにしています。同時に、看護婦さんを外へ送り出して、通行人にも声を掛けています。ニュース解説番組などで、接種が進まないのは開業医の怠慢などと言われると、本当に残念です。

全てキャンセルになり、帰国もしないということになったら、接種予約や、余剰分の処理を手伝い、あとの時間は黙々と庭の整備に充てようと思います。

外は氷点下ですが、バラが開きました。

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みんなのコメント(40)

お母様の御冥福をお祈り申し上げます。

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花フェスタ大好き人間さん

ありがとうございます。最初の手術から8年、頑張りましたから、休んで欲しいです。

この度はお悔やみ申し上げます。
寂しくなりますが、お母様は、これからも小春さんのことをずっと見守って下さいます。
私も今年、父を亡くしましたが、不思議なことに、生前より身近に感じます。

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こんちゃん先生

ありがとうございます。日記を拝読して、好きな道へ背中を押して下さったお父さまへの感謝の言葉が心に染みたのを記憶しております。私の場合は背中を押され、幼少の頃にはお尻を叩かれたりもしましたが、それも懐かしい思い出になると思います。

お母様のご冥福をお祈りします。
ドイツは、大変な状況なんですね。

今、日本は、落ち着いていますが、オミクロン株が入ってきてるので、油断は、できません。回りでは、仲間うちで、忘年会をやろうと、言ってますが、用事がありますとお断りしました。

どうぞ、綺麗な薔薇から元気を頂いて下さいね。

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レイラちゃんさん

ありがとうございます。最後の8年は度重なる手術や治療で、楽しいことはほとんど無かったように思えるので、ゆっくりと休んで欲しいです。

重症化することは稀なようですが、三回接種を受けていても感染する時はしますから、油断できませんね。クリスマスや年末も、引き続いて慎重に過ごさなければなりません。オミクロン株が本当に呼吸器疾患を伴わなず、集団免疫をもたらして、人類の救いになるというのがどこまで本当なのか、判明するまで数週間かかりそうです。

お悔み申し上げます。

今は苦しみや不自由から解放され、コロナや国境に邪魔されず軽やかに、小春さんご一家の近くに来られたりされているのでは?
氷点下にもかかわらずこんなにきれいにバラが咲いたのも、そのせいかもしれませんね。

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Galanthophile さん

ありがとうございます。

モルヒネの多用や、認知症の症状で、恐ろしい幻覚が見えたりもしていた様子なので、今は安心していると思います。

家に帰りたいと繰り返し言っていたので、家へ連れ帰り、ピアノの部屋に安置、レコードを掛けています。

お母様、御冥福をお祈りいたします。
お母様も音楽家だったのですね。

ご主人も、ワクチン接種で大変ですね。
日本もオミクロン株が出て来て、海外からの渡航が制限されるようです。

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さゆははさん

ありがとうございます。
私達が生まれてからは教えていました。

アンプルが1回分に改善されれば、予約を人数分まとめる手間が省けるのですが、二種のワクチンをどう振り分けるか、余計な手間がかかっています。アメリカへなど一部の国では、同じワクチンを接種していないと接種が完了していると見做されないので、渡航予定の有無まで聞かなければなりません。

航空券の予約が一時停止されましたが、4日0時から再開したようです。ただし、一日の渡航者数に上限が設けられているので、帰国は考えていません。

お悔やみ申し上げます。
淡々と日記を書かれていますが、書くことで気持ちを吐き出すことが出来れば幸いです。
遠い異国にあって、お母様との最後の会話が出来なかったのはとても残念でしょう。
逆に言えば、お母様が亡くなったことに現実感が無いのではないでしょうか…。

お母様が道を作って下さった音楽家としての、益々のご活躍をお祈りいたします。

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有明の春さん

ありがとうございます。
連絡が入った時はシューベルトの『冬の旅』を合わせている最中だったので、流石に耐えられず、しばらく中断させてもらいました。

次の本番は冬の旅なので、それまでには感情を昇華させなけれななりません。

お悔み申し上げます。

コロナじゃ無ければ、思ってもどうにもならない、イラついても悔やんでも気は晴れないって感じですかね。
気が晴れない時は、綺麗に咲いてくれてる🌹を見て、微笑んでください。
少しは癒して貰えるはずです。

リモートでもって言って、葬儀に参加させてくれれば良いですね!
小春さんに悔いが残らない様に、出来る事をしてくだい。
お母様は、何時迄も見守って下さる事でしょう。

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P.Pose 844 さん

ありがとうございます。
親死に子死に孫死に、と言いますが、順番が狂った時は悲惨です。中学の同級生で、体操の選手として将来を期待されていた子が、高校に進学してすぐ、交通事故で亡くなりました。その時の親御さんの記憶があり、順番が狂わなかっただけでも、一つは孝行出来たと安堵しています。
スマートフォンを座席に置いたままで良いので、葬儀ミサをリモートで伝えてもらうことになりました。100年前のスペイン風邪から比べると、あっという間に世界中に広まりましたが、便利な世の中でもあります。

謹んでお母様のご冥福をお祈り申し上げます。
葬儀に出られないのはお母様のお気持ちかもしれませんね。
厳しい音楽家の先輩としての姿を、いつまでも心に留めておいて欲しいと思っていらっしゃるのかもしれません。
これからの演奏会は、いつもお母様が傍で見守り、叱咤激励してくださることと思います。
小春さんが奏でる音の中に、お母様は永遠に輝いています。

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レプトさん

ありがとうございます。
そうなのです。娘は仕事をキャンセルしてでも参列してくるべきだというのですが、それをしたら絶対に叱られます。

次はシューベルトの『冬の旅』なのですが、これは泣いてしまいそうですね… それまでに気持ちを整理しておかないと。年末の『忠臣蔵』のような感じで、待降節には一度『冬の旅』を聴いて、ひと泣きしないとクリスマスが来ない、という人が多いのです。

小春さん

大変なご苦労で帰国されて、お母様にお料理も運び、できる限りの時間を過ごされて、お母様もとてもうれしかったと思います。お悔やみ申し上げます。

私も3年前に実母を亡くしました。コロナの前の年です。その時はお兄様と同じで、2晩続けてタクシーで駆けつけましたが、最後は間に合いませんでした。せっかちな母らしいなと思いました。

これからお母様は、小春さんの中でずっとご一緒ですね。
そちらはもう氷点下ですか。薔薇の開花はお母様への小春さんの気持ちですね。

どうぞご自愛くださいませ。

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ビーコンヒルさん

ありがとうございます。
10月末に分かれた時は、思いの外体力が回復しており、1月に行くまで待ってくれるかなと思ったのですが、分からないものですね。『私、この何カ月も幸せだったわ~』と言ってくれていたのがなぐさめになります。ここ数年よりも寒くなるのが早く、今頃になって慌てて渡り始めたクロヅルの群れが頭上を飛んで行きます。バラもこれが最後ですね。

この度はご愁傷様です。
心からお悔やみ申し上げます。

お庭のバラ🌹 小春さんへ
これからも、人生沢山の綺麗な花🌹を咲かせてね。
と、お母様が言っていように思います。

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葵子さん

ありがとうございます。
子供時分は、他の子たちが毎日遊んでいるのを横目に、どうして私だけ… などと思ったこともありますが、結局は好きなことをさせてもらい、コロナで失職中とは言え、すぐに路頭に迷うことも無く、好きな庭仕事をさせてもらえる境遇に感謝しなければいけませんね。

  • 写真
  • Tim 2021/12/04

お悔やみ申し上げます。

一昔前では考えられないほど便利なの世の中になり、普段なら異国に住んでいることすら忘れてしまいがちですが、緊急の事態となると改めて物理的距離を感じます。
10月に元気なお母様に再会なされたのは本当に良かったですね。

長引くコロナ禍で絶えず尽力してくださる医療関係者の皆様には感謝してもしきれません。ありがとうございます。ご主人、お身体には是非お気をつけてください。

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Tim さん

ありがとうございます。
凄い世の中になりました。年に一度、公衆電話から新年のあいさつの電話をするために5マルク玉を少しずつ貯め、それでも声が聴けるのは二、三分でした。

相変わらず拒否する人が多く、接種が中々進みませんが、受ける人は三回目のブースターに殺到しています。400人近い死者は多過ぎますね。毎日ジェット旅客機が墜落しているようなものです。

謹んでお母様のご冥福をお祈りします。
海外からご苦労され何回もお見舞いされているのを日記で拝見して、お母様もお幸せだと思っておりました。
兵庫の感染者数が一桁になって喜んでいたら、オミクロン株のせいで一気に不安になってきました。正確な情報が早く報道されると安心なんですけどね。
どうぞ、年末のお忙しい中、お身体に気を付けて。

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keichangarden さん

ありがとうございます。
意識がとてもはっきりしていた時に、『私、この何カ月も幸せだったわ~』と言ってくれ、嬉しかったです。同時に、言える時に言っておかなければいけないと思いました。
一部の学者が言うように、オミクロン株が感染力が強くても重症化しない、集団免疫をもたらすものであればよいのですが、はっきりと分かるまでしばらくかかりそうですね。

お母様のご冥福を、このような折、一層心よりお祈り申し上げます。

南アに親戚が居ます。
夏にそのうちの一人が亡くなった時、その人の息子が英国在住でコロナで南アに行けず、リモート葬儀として英国から参加していました。

小春さんも私の親戚の息子も、兄弟がいるからこそ出来る話で、そこは羨ましく思えます。私は1人っ子で、母は終活済みで彼女の葬儀は自分で手筈を整えては居ますが、私がしないと葬儀も出せません。その頃に渡航規制が緩んでいるのを祈るばかりです。(因みにやっと待機明けとなり、大変忙しく用件に携わっている毎日を今送っています。)

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きゅーさん

ありがとうございます。
10月1日から、ミサは公開になっていますが、またオンラインに戻るかも知れません。兄弟がいて良かったと思うのは、相談相手がいることです。何事につけ、一人で決めなくてはならないのは余計に大変ですね。それにしても終活済みのお母さま、素晴らしいです。二週間の隔離は長かったですね。お疲れさまです。オミクロン株が本当に人類の救いになるのか、まだ分かりません。

やはりダメでしたか。
お母さんのご冥福をお祈りいたします。
コロナ禍では、葬儀にも間に合いませんよね。
残念でしょうが、遠くから見送ってあげてください。
でも、生前に何度もお帰りになって、会ってましたからね。お母さんも喜んでいたと思いますよ。
寒い中、薔薇は綺麗に咲いてますね。

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かんちゃん

ありがとうございます。
10月末には主人ともきちんとお別れ出来ましたし、とても喜んでくれましたから、良かったです。意識がはっきりしている時に、この数カ月は幸せだったと言ってくれたので。その時に思いましたが、言える時に言いたいことを言わなければいけませんね。

他に蕾は見当たらず、これが最後のようです。

小春さん、初めまして。
大変な時に来訪ありがとうございました。

お母様のご冥福をお祈りいたします。

ドイツの方がコロナ大変ですね💦。どうぞご自愛くださいませ。

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あったんさん
初めまして

ありがとうございます。
散策が好きなので、養老渓谷の美しい景色が目に留まりました。

マスクの着用が日本のように徹底していないのが原因だと思います。接種が進むと同時に気が弛み、スポーツ観戦などの大きな催し物でも、マスク着用を見かけませんでした。今日も接種反対&コロナ陰謀論者のデモンストレーションがありますが、数千人単位で一律マスク無しです。州ごとの統計で、重症者、死者が多い州ほど接種率が低いと分かっているにもかかわらずです…

そうですかー💦。
ドイツ人は日本人と同じような気質もあり、アメリカのように接種反対やデモ等は無いと思っていました。
でもご主人がいらして、心強いですね〜❣️

しばらくは、ドイツからお母様に手を合わせる事になりそうですね💧。
心の疲れも出るので、お大事になさって下さいね。

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あったんさん
こんばんは

特に旧東ドイツでは、国に対しての不信感がいまだに根強く、国が勧めるなら接種しないという人が多いのです。旧西ドイツでも、ホメオパシーという自然療法が強い地方があり、接種反対者が多いです。現在は接種義務化の方向で法整備が進んでいます。

月曜日、こちらの夜中に葬儀のミサを上げていただくことになりました。オンラインで参列します。

ありがとうございます。

そろそろ落ち着かれましたでしょうか。
グローバリズムの進む中でのパンデミックで人類は一体どちらへ進むやら。行く末を知ることができないのが残念です。
お母さまを慕わしく思えるのはうらやましい限りです。うちは現在進行形で何かと大変ですが、過去のあれこれを話すと「そんなかとあったかね」などと言います。案外親は覚えていないかもですね。

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あおさん
こんばんは

葬儀ミサを済ませ、オンラインで参加しました。我が家の回線が遅いので、途切れ途切れ、言葉や歌詞までは理解できませんでしたが、送っていただきました。

面会者のコロナ感染で、一時、面会時間が15分に短縮されたことがあります。15分では中々意識がはっきりせず、認知症も体調も、あっという間に悪化しました。会話の大切さを改めて認識しました。同じ話の繰り返しでも、子供時代の出来事を繰り返し話しているうちに、引き出しに入っているそうめんはそろそろ期限切れかもしれない、とか、口座の暗証番号など、次々に思い出していました。

おはようございます。
お悔やみとほんの少しでも小春さんの想いに寄り添うことができたら・・・励ますなんて私にはおこがましいことだと思ったけれど、コメントさせていただきました。
小春さんに読んでもらったら消そうと思っていたので削除しておきますね。明るく元気な私には似合わない話ですから。他の方が見て同じような経験していたりしたら思いがけず目にして辛くなってしまうかもしれないので。

ところかわれば、バラの剪定も違うのですね✨色まで✨小春さんは花にとってもお詳しくて、日記はしっかり時間のあるときに時間をかけて読ませていただいています。花や草花、虫たちへの関わり方がとても素敵だと思います。

追伸
アイビー自宅も実家も出先でも見ていましたがまだ角がとれた葉に出会えていません。しっかり見れていないのかしら?母に話したら、花見たことあるような気がする!って言っていました。庭で蜂を見かけると日本ミツバチかどうか調べたり〜蜂かと思ったらあぶだったり!蜘蛛にも注目しています。ちいさなスミレもまだ出会えていないです。多分、小春さんの影響からいろんなものを注視するようになりました(^o^)ありがとうございます! 返信不要です。少しでもゆっくり身体休めてください。

すみません。コメント消したら返信も消えてしまいました。仕組みがわかっていなくて失礼しました
m(_ _)m

返信する

ご無沙汰しております。

人はなぜ生きるのでしょうかとの問いに、人は必ず死がやってきます。
死ぬときに納得して死にたいから生きるのだと思っています。

小春さんの文面から納得されて逝かれたと感じています。

合掌

返信する

庭師のたまごさん
お久しぶりです。

闘病が長引き、絶え間ない痛みとモルヒネの副作用を抱えて、もうお終いにして欲しいと言いつつも、死への恐怖が強く、葛藤が絶えなかった様子でした。認知症は日によって波がありましたが、なまじ自覚しているために、症状が出ていない時に恥じていました。誰もが罹り得る病気なのだから、恥じる必要など一つもない、となだめましたが、自覚するのもつらいものですね。最期は予想外にあっけなく、一人で発ってしまいました。

唯一、コロナ禍で神父さまに病室へ来ていただくことが出来ず、生前に塗油の秘蹟を受けられなかったのが心残りです。

御尊母のご冥福を心よりお祈りいたします。

夫の亡母も、カトリックでしたが、何回か神父様が、見舞ってくださいました。松戸のカトリック教会でしたが、神父様は、フィリピンの方でした。火葬場まで、教会の方々が、付き添ってくださり讃美歌で、送って下さったのは、本当に有り難かったです。

私の亡母の時も、台風が近づいていたので、夕方に帰宅しましたが、その日の深夜に召されました。タクシーで駆けつけましたが、間に合わなかったです。

99歳で、認知症も進んでいたので、はっきりした感謝の言葉は、なかったです。

音楽家のお母様に育てられて、小春さんは、プロの道に進まれたので、子供の頃、遊びたかったと言う思いもあったのですね、
お母様はピアニストとしてご活躍されている小春さんを、誇らしく思われて、お幸せだったと思います。

所で、シューベルトの冬の旅は、なぜか、新婚の頃、夫が、楽譜を片手にドイツ語で歌ってました。最近は中国語ばかりですが、、

ピアノのペダルの不具合で、燕尾服とドレスで格闘されていたけれど、お客様も手伝って下さったと言う話は、さすが、ドイツだなあと思いました。

お母様が、、天国で安らかでありますように、心よりお祈りいたします。

返信する

rumikoh さん
こんばんは

温かいお心遣い、ありがとうございます。

今シーズンの冬の旅は歌手が素晴らしく、途中何曲かで思わず涙が… アメリカ人で、話す時はもの凄いアメリカなまりが出るのですが、歌う時は一切なまり無し、歌詞もドイツ語母国語の歌手か、それ以上にはっきりと理解できます。

コロナで、換気出来ない建物では休憩無しなのです。途中、水一杯飲んで、1時間20分歌い続け、弾き続けはきついですね。12月28日からは、客席もマスク着用になっているのですが、残念ながら未だ徹底していません。

時節柄、家族葬でしたが、合唱の方が加わって、厳かに見送っていただきました。最期の秘蹟は受けられませんでしたが、安らかに旅立ったと思います。

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