母の花です。
最近、母は「クリスマスローズを卒業した」といっていました。
母のコレクションが私のものになる日も近いですね…ふふ。
ところで、この花は、最近咲きましたが外に置いてあるのに早いですよね。
そして、この花の名前…。
ムルチフィダスヘルツェゴビナスと書いてあります。
数年前の2018年のクリスマスローズフェアでみちのく杜の湖畔公園にいってきました。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=446928
その時の展示品「ムルチフィダス ヘルツェゴビナス」
当時の私は原種名が2つついて変な名前だと思っていました。
しかし、この間、母が同じものを持っていると知りました。
母も地味にいい感じのコレクション持っています。
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おはようございます
返信する双葉がでてくると嬉しいですね。寒さに強いクリスマスローズでも寒すぎると生長はゆっくりになるのですね。
こちらのクリスマスローズ展では暖房は控えめで大きな扇風機が回っています。寒いのが大好きと勘違いしていました。
ムルチフィダス ヘルツェゴビナスは清楚で素敵な色です。自然交雑したのでしょうか。
’母のコレクションが私のものになる日も近いですね…ふふ’・・もう少しの辛抱ですね。
たねたねさん、こんばんは。
はい、双葉が出てくると嬉しくなります。毎年今の季節からポット上げするまでが長いんですよね。
クリスマスローズ展は寒い時期に行われるのですが、こちらも低めの温度で行われます。
クリスマスローズはある程度寒いのが好きだと思います。
かといって、冬の人間のための暖房の温度にすると高すぎるのだと思います。
はい、現地のものは自然の中で咲いているのである程度交雑している場合もあると聞きます。
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