12月3日、愛犬のLEONが亡くなって
20日あまり経過した。
なんだか胸にポッカリと小さな穴が空いたような感じが続いてる。
火葬の際、
栽培していた大菊の花でいっぱいにした。
美しくしてあげることができた。
半世紀近く不得意だったキクの花が大好きになった年でもあった。
14年半、一緒にいてくれた。
ずいぶん、癒してくれた。
家族の一員。
あー、LEONさんに逢いたいなぁ。
骨壺の横の写真。
いつもLEONさんが笑ってくれている。
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こんばんは、🌃
返信するこの時期になると、思いだします。我が家のクロもクリスマス前になくなりました。5年前、です。
前日は雪が降ってました。
今日みたいに、とても寒い朝でした。
寝る前にお水を飲ませて、また明日ねと寝ました。
もっと何かしてあげられたのでは、と今でも心残りです。
しばらくは、心に穴が、やっと、最近、クロのお茶碗やリードなど処分しました。
年末なので余計寂しいですね。
時間と共に少しずつ少しずつ思い出に替わって行くと思います。
私もお家の菊のお花などを入れました。
本当にこの時期になると特に会いたくなりますね。今でも、
綺麗な大菊で飾ってもらって喜んで、天国へ行かれたのでは、ないでしょうか。
レイラちゃんさんへ
しんみりと心に響くコメントをありがとうございます。
そうですよね。5年。
5年経過すると、記憶がファイル名のみ残り、生々しい記憶がやわらいでくると、なにかの本で読んだことがあります。頭で理解していても、心が追いついていかないところが苦しいのでしょうね。とりあえず、前へ向けて生きてまいります。トミー
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