前の日記の続きです。
写真1枚目は、
外の置き場所にある2021年交配、グリーンゴールド×チベタヌス(細い種)の交配。
チベタヌスと同じ二重鉢にして置いてあります。
写真二枚目。
一方、こちらは加温していない室内のクリスマスローズ置き場所です。同じ交配ですがとても大きくやはり温度と日当たりの差なんでしょう。
加温してない室内は秋と同じ15度前後。
クリスマス寒波から冷え込みましたがそれでも気温はマイナスにはならず…。
クリスマスローズ成長期の秋の気温をずっとキープしている場所です。
ここは、今の季節はとても快適なのですが、3月以降は急に温度が上がってしまうために水の管理が難しく、乾燥しているからと水を上げたら元気だった苗が急な温度変化で根腐れしてしまうこともありました。
かといって、この季節の外は室内よりも低いのでいっせいに外に出すわけにもいかず…。少しずつ窓を開けて外気と鳴らしながら丈夫そうなものから外に出しています。
でも、写真だけみるとこの交配は室内において正解だったかなと思っています。
今のうちに葉っぱを大きく丈夫に育てておけば春以降も丈夫に育ってくれそうです。
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