地植えしているチベタヌスの葉芽が出てきた。
うちで一番古株になるのだがまだ開花したことはない。
国産実生のチベタヌスで芽出しが非常に赤い。
同じ写真の右上に写ってる葉っぱはニゲル×チベタヌスの小苗。成長が緩慢で全然大きくならない。
中の写真の株は今年通販で買った輸入後一作開花株のチベタヌス。
花が終わって苞葉が十分展開してきたのだが??葉脈に沿って緑の濃淡がある。
薬剤の白い粉が付着しているのかと思ったが散水し洗っても変わらないし、日に透かすと濃い部分が見られる。
薬剤散布による生理現象かもしれないし、葉芽の展開を待たないと原因がわからない。
球根植物で唯一蕾を出しているのがチオノドクサ。
枯葉色の庭でこの青紫はとても貴重だ。
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こんばんは。
返信する1枚目の写真のチベタヌス。
私のものと同じですね。
私のは四川のチベタですが、やっぱり、葉の新芽が出てくるときは、紅色のような真っ赤でした。
それが日の光になると淡い緑になって…銀葉のような色になる。
四川はなかなか花が付きにくいのだとびぃいなすふぁあむのご主人がいっていました。
真ん中の写真…なんでしょうね。
私は、初春にオルトランをまいたら…なぜか葉脈が白っぽいものが出てきましたよ。
以前、頂いた種、本葉が展開しました。
みんな綺麗に展開したらポット上げをしますね。
そのための土と鉢も準備しています。
みゆきさん、こんばんは。
返信する左のチベタヌスの親株の産地は不明ですが昔日本に入ったものなので四川の可能性もありますね。
2株あったのですが大きい方を枯らしてしまいました。
残った小苗を枯らさないようにせねば。
真ん中の葉??同じ店から他にも買ったのですがこういうのは初めてです。
こちらの自然発芽の種はようやく双葉が出始めたところです。
こんばんは
返信するわたしも真ん中の葉がどうしてこんなのになったのか分かりません。
次の葉が出てくるまで、経過を観察しないといけないかもしれませんね。
チオノドクサ青色は良いですね。
さいちぇんさん、おはようございます。
返信する真ん中のチベタの新葉待ちですね。
再現性のある変化なら面白いのですが
現在、庭で唯一の青系です。
クロッカスも今年遅れています。
昨年も開花は遅かったのですが14日に咲いてましたので記録を更新しそうです。うれしくない記録ですが…
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