今日午前中に私がうろついていた場所は有名な渡世人、森の石松の生家や墓がある近く。用の前に少し時間があったので、
墓が安置されている(首が埋められているという説も)洞雲寺まで足を伸ばしてみました。
時々通る道から少し入ったところにあるのですが、全然
気がつきませんでした。
まず最初に目についたのは桜の品種。寺の由来を書いた
看板も立っています。
森の石松は人を切ったこともあるやくざなので、土地の
人は積極的に話題にしませんが、質問をむけると大人は
どなたでも少しはご存じでした。
そのあと、二転三転して今日はいろいろな場所に行きましたがまた別の機会に書きます。
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こんばんは。
返信する渡世人「森の石松」といえば静岡。
静岡の森町の大洞院にも石松の墓があります。
ギャンブラーが訪問しては墓石を削ってもっていくそうで何度も修復しているそうです。
ほんわか猫さん、実は2説ありまして、1つは仰せの
返信するように、静岡。もう1つがここの説です。
どっちが正しいかは、タイムスリップして見に行かないと
いけないのですが、残念ながら、悪党のため、
誰も積極的には調べたくないというのが実情の
ようです。あとはどっちが観光のため、積極的に
正当化するかということでしょうか?私は
石松の場合、どちらでもいいのですが。
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