写真1枚目。
ピンクセミダブル×チベタヌス交配。
私がいつもルルドと呼んでいるチベタ交配です。
気温が上がれば一気に咲いてくれるはず。
写真二枚目。
調子悪かったトルカータスですが、なんとか持ち直してくれました。
蕾の花びら先端に若干の赤みがあります。びいなすから購入したやつだったかな。
写真三枚目。
2019年交配のピンクセミダブル×チベタヌスです。
でも、どうみてもハイブリットにしか見えないチベタ交配なのでルルドとは呼んでいません。
でも、チベタ交配であることは変わらないからこれにチベタかチベタ交配を掛け合わせてみたい。
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こんにちは
返信する蕾が上がってくると嬉しくなりますね。
3枚目の花色が気になります。
2回交配を行うなんて業者さんの様です。
’もっとクリスマスローズ’にも載っていた交配方法ですね。
雪割草でも八重咲きの雌蕊に一重咲きの花粉を付けてもF1は全て一重咲きで、もう1回交配しないと八重咲きは出てきません。
交配は奥が深いです。
たねたねさん、こんばんは。
三枚目は、案外丈夫で毎年咲いてくれているのですが、私はチベタ交配なのにハイブリットに近いのであまり写真は写さずに日記にも載せず…の花でした。
2回交配はですね、もっと季節が暖かくハイブリット同士ならば、ふわふわの花粉をそれぞれのめしべの先が透明になったグットタイミングのときにてんこ盛りに付ければ一回で終わりなんですが、この季節は寒いし、花粉のほうがふわふわとしてない感じなので…確実に受粉率をあげたくて前からやってます。
雪割草もクリスマスローズもキンポウゲ科だから通じるところはありますよね。
でも、雪割草はそうなんですね。
クリスマスローズの交配で2010年に、シングルにダブルをかけたら子供はみんなセミダブルな年がありました。
交配は奥が深いですね。
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