1枚目 高い所に乗せて、やっとクリスマスローズのお顔を撮影出来た。
2枚目
お顔がやっと見えてきたクリスマスローズ
3枚目 シクラメンコウムの花は、小さくて可愛いなあ。
88歳の友人から昨日電話があり、緩和ケアに、入院したそうです。
自分で、携帯電話もかけれるのに、話もはっきりしているのにと、ショックで、泣きました。
友人二人に電話して慰められました。
今日看護婦さんに聞いたら、昔ほど、延命治療が、多くないので、元気なうちに、緩和ケアに入る方も多く、帰宅する方もいるようです。
友人は、カムバックすると言っていたので、気を強く持てば、大丈夫と励ましました。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
我が家は、明け... 2024/04/24 | 雨→夏? 2024/04/24 | 今日の植物 2024/04/24 |
家庭菜園 2024/04/24 | イワカガミダマ... 2024/04/24 | 今シーズン初収穫 2024/04/24 |
クリスマスローズ、咲きだしましたね。
返信するお友達のことに思いを馳せられて泣かれたのですね。
私の娘は緩和ケア病棟で働いています。在宅に帰られるかたもいらっしゃって、患者さんのQOLを中心に据えているようです。
慰めれくださるご友人がいらして、いいですね。
こんばんわ
コメントが心に沁みます。ありがとうございます。
お嬢様は、素晴らしいお仕事をされてますね。
88歳の友人も、この緩和ケアは、ご飯も美味しいし、みんなが至れり尽くせりの看病をして下さるととても喜んでいました。私が心臓手術で入院していた大学病院は、ご飯が美味しくなかったと話したら、あなたも入れるからとその病院を勧められたくらい?でした。
友人は手の施しようのない破腫?と言う腸の
癌で、全身に回ってしまっているので、初めから手術を諦めて、緩和ケアを、選んで、緩和ケアの病院から毎週看護婦さんが来て、月一回は、医師が来てくれてました。昨年の8月まで、スポーツジムで、泳いでいて、クリスマスには、教会に来ていました。二回りほど痩せましたが、元気でした。
2週間前にも電話で、彼女と40分も話しました。
こんなに早く緩和ケアに行った事が信じられませんでした。
彼女の電話によると、お腹が腫れて、お臍が見えず、身体を曲げることも出来ず、トイレにも一人で行けなくなったそうです。
痛み止めの注射はしてもらっているそうです。
本人の希望に沿った処置をしてくださつていると彼女も言ってました。
尊厳死協会に、私も入っていて、延命治療は、拒否する予定です。
しかし現実は厳しい物ですね。
緩和ケア病棟は、本当に有難い存在ですね。
そこで看護にあたる方々は、素晴らしいですね。
彼女の病名の漢字が間違ってました。
腹膜播種と言って、種のように全身に癌をばら撒いてしまうようです。
この病名を教えて下さった看護婦さんのお母様が患ったそうです。腸の機能が衰えて、人工肛門になったり、大変だったようです。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。