高嶺の花たち・・すこしずつ開花。
ボスニアの高山の花
エドライアンサス・ニベウス
エドライアンサスの仲間では珍しい、クリーム色の花。
花茎もそんなに伸びず、コンパクトな花型にもかかわらず、花は大きい。
非常にすばらしい。
ディオニシア・インボルクラータ
一昨年の種まきからの開花、プリムラの親戚なのだが、この花、咲き始めると伸びちゃって今一つといった風情。
冬越しのしまった状態のほうがかわいい感じがする。・・
ゲンチアナ・アコーリス
種からの開花・・なかなか花つきが悪く。。昔は小さいものでもよく咲かせたんだけれどと。。眺めてる。
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こんばんは。
返信するどれも育てるのが難しそうな植物ばかりですね。
ゲンチアナ・アコーリスは、この深いブルーの花に憧れて、以前1度だけ挑戦したことがあります。
意外にも強いのかな?という感じでしたが・・・
やっぱり猛暑の夏に枯れてしまいました。
久しぶりに見ましたが、やっぱり綺麗ですね~
こんちゃんさん、こんにちは
返信する夏越しがやっぱり大変です。ほとんどが消えますけどね。こうして残ったものは種まきした1割にもなりません。
ゲンチアナ・アコーリスは、確かに、他のものに比べると強いですが、肥培しないと花がつかないのでこのバランスが難しく、うちはいつも栄養状態が悪く、花がなかなかつかないのです。液肥がいいようですよ。
こんばんは~
返信する初めてお目にかかる魅力的な植物ばかりです。絶対名前が覚えられないですね。
エドライアンサス・ニベウスの花は白っぽく見えますが、優しいクリーム色なんですね。鉢から溢れるように咲く姿は、心惹かれますね。
ディオニシア・インボルクラータは楚々としたプリムラですね、シンプルで良いですね。背丈は小さめでしょうか?
ゲンチアナ・アコーリスは小さな苗を育てていますが、だんだん小さくなっていくようです。液肥は山野草に準じて与えたら良いのでしょうか?私に咲かせられるとは思えない花です。
梢さん、おはようございます。
返信する海外の山野草は、意外と魅力的なものが多いですよ。
特に高山系はすごいです。
まだまだ日本では紹介されてないような物もいっぱい。
エドライアンサスは普通は青紫色から紫の花を咲かせるのですが、これはクリームでした。
ディオニシア・インボルクラータは背丈は小さいです。
花茎がたつまでは1cmぐらい。立って、10cm前後ですね。これは立ちあがるのですが、アレチオイデスのように立たないでこんもりと花をつけるのが普通のディオニシアの咲く姿です。
ゲンチアナ類は比較的液肥は多めですね。
特に秋に肥培すると花つきがいいようです。
決してそんなことはなく、大丈夫ですよ。
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