月曜日、少し気温が高かったのでクリスマスローズの原種チベタヌスの越冬の置き場所へ。
不織布をかけて、動物来ないようにトレイ載せて重石代わりに開封してない土の袋おいてみたりしてました。
ちなみに不織布手前の古い土だけの鉢たちは、不織布をかけた端を止めておくためのもの。
またチベタの二重鉢を直接冷たい空気にふれさせず、もう一つ鉢を置くことでワンクッション置いている…はず。
写真1枚目。
重石を取り除いた不織布。
写真二枚目。
取り除いた不織布。
駄温鉢にスリット鉢を置いて隙間を腐葉土で埋めた二重鉢にしてます。
写真三枚目。
無事に越冬したチベタヌスの苗。
今年の春で3年目です。
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こんばんは^^
返信する丁寧に管理されていますね。
さすがです😉
3年目の苗、もう開花サイズなのでしょうか?
それともあと1、2年かかるのかしら😆
デリケートなチベタの苗、開花が待ち遠しいですね♪
こんばんは。
この丁寧な管理は去年秋からです。
その前の年は、このような管理をせず雑でした。
そして、ハイブリットを多数死なせてしまい…。
去年秋はお金かけて丁寧にした結果がこれです。
やはり、クリスマスローズは手間暇をかけた分だけ、戻ってくる植物なのだと改めて認識しました。
チベタヌスは3年では開花しません。
7年とも8年とも言われています。
私のところは日陰管理なのでもっとかかるだろうし、実は、ここに置いたもので開花させたことはまだないのです。
苗だけをここに置いてて生きながらえるのですが…開花はまた別みたいです。
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