(左)霜で浮き上がっていたサクラソウ「越路の雪」
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も咲いてきました。
(中)「銀覆輪」と(右)「絞竜田」という銘がついています。3品種とも江戸時代末期の園芸品種です。
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うちも桜草咲いています
返信するうしろのうちの おばあちゃんにいただいたものです
その後、おばあちゃん なくなったので
思い出の 桜草となりました
毎年、咲くたびに
思い出します
おはようございます~
返信する様々な品種があるのですねぇ~
三枚目の写真の花びらは
雪の結晶みたい~(笑)
おはようございます^^
返信する山野草は身体も枝もほんとに細いのに、お花もちっちゃいのに強くて勢いがあって、しかも可愛いし^^
お花の名前が難しくて憶えられませんが、好きですね♪
今日はギャクでないけど、「ちはやぶる~竜田川。が、なんだか出ました~^^;
おはようございます
返信するうちにもサクラソウがありますが、可愛いですね
以前、ご近所のおばあちゃまに頂いたのですが、今は形見のお花になってしまいました
このお花が咲くと優しかったおばあちゃまを思い出します
こんにちは。
返信する越路の雪…から越路吹雪さんが白いドレスで歌ってるのを思い浮かべました。
右側のうつむいた花にハエが止まってますね。
ハエは映えは良く無いですから虫しましょう。
無事に咲いたんですね~
返信する江戸時代末期の・・・・・・
当時のお殿様やお姫様も愛でたんでしょうか・・・・
ばんたさん
返信するサクラソウは毎年11月~2月頃に植え替えるんですが、とても増えますね。なので分けて上げやすいですね。栽培も容易なので、分けて上げるには良い植物ですね。
ちっぷさん
サクラソウの園芸品種は多いですね。300以上は確実だと思うけど、何種類あるのかな。
ちぇり〜さん
「韓紅に水くくるとは」。あか色に絞り模様になってるのが「絞竜田」の由来かな。昔の人は由緒のある名前を考えたものですね。
のりたんさん
のりたんさんも、いただききものですか。そういえば私も町内の方から分けてあげようかと言われたことがあります。
まりぃさん
はえ~ そんなものがいたとは~。
越の国と言えば「雪」かとれとも「光」でしょうか。
fuchiさん
サクラソウは強健だから、少しくらいのことではダメになりませんね。
徳川家康・秀忠・家光と今風に言えば園芸が趣味だったようですね。NHKの大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」では秀忠が植物図譜を眺めてるシーンがあって笑っちゃいましたが。
こんばんは。
返信するこの3種類のサクラソウ、それぞれ、きれいですね。
左のと、まん中のは、うつむいて咲くのですか?白い花はもちろん好きですが、まん中の、花びらの外側が濃いピンクで、内側が白いの、素敵です~
右のサクラソウも、精巧な作りで美しいです。
らりこさん
返信する「銀覆輪」は、いわゆる「つかみ咲き」で「越路の雪」は「つかみ垂れ咲き」と呼ばれます。「絞竜田」は「かがり広弁」と呼ばれる花弁です。
サクラソウは本当に種類が多いですね。300種類以上ありますか。見分けられる人はすごいですね。
返信する私も種を買って植えたのですが、残念ながら発芽しませんでした。新鮮な種ではなかったのかも。残念です。
豆太郎さん
返信するサクラソウの種子って、まず市販してないですが、ひょっとしてプリムラ・マラコイデスですか?
サクラソウは花弁の色・形や咲き方で色々な組み合わせがあるので数が多くなるようです。
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