早朝ウォーキングした後のまだ日の出前の今朝のバラたちです。
毎日、色や形を変えるバラなんですね。
目では、変化を感じるのですが撮影技術がイマイチで目で見た表現ができなくてもどかしいですね。
昨秋から始めたバラ栽培。
うどん粉やコガネムシ成虫の食害を受けながらも開花し続けています。
鉢には、幼虫撲滅のためにオルトラン粒剤も施しました。
頻繁に木酢液もかけています。
ミニバラたちも蕾を沢山つけたり花を開かせ始めています。
家内も義実家の庭でバラ栽培をしていますが・・・
彼女のバラの方が綺麗に咲かせてました。
地植えと鉢植えの相違なのか技なのか。
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こんばんは
返信する美しく咲いていますね
なんという名前のバラたちですか?
うどん粉病は蕾に粉がふくと曲がっちゃいますね~
ウチのも見かけると急いで治療薬をかけます
かかりやすいバラには予防薬をマメにすればよかった・・・と今になって反省しきりです
こんばんは
返信する奥さまと猫さんの違いは、地植えと鉢植えの違いでしょうね。地植えの方が大きくなるし、大きくなれば花も増えるから綺麗に見えるのでしょう。
猫さんは、剪定をしていますよね。適期に剪定をしないと、花が咲かなかったり少なくなったりしますよ。このばわいは、技術の違いですね。
chigoさん、おはようございます。
返信する左から
■キス・オブ・フロリア
■パスカリ
■ステファニー・ドゥ・モナコ
うどん粉は、軽症ながらちょこちょこと葉に見られます。
まめに薬を散布してあげた方が良いみたいですね。
まだ散布の回数が少ないみたい。
かずさん、おはようございます。
返信する鉢植えの苗は、すでに剪定されてたものを秋に買ったので剪定はしませんでした。
矢張り地植えの方がいいみたいですね。
今後のことを考えると鉢植えは、大変そうに思えてきました。
こんにちは
返信する薬剤では展着剤が重要のようです。
HCのダインとかを使っていたのですが成績がよくなく・・
バラのナーセリーさんのカタログにオススメが出ていてそれにしたら調子は上々です。
同じにまくならしっかり着けば効果は大きいようです
展着剤はA,Bを一緒に入れて使います
Aタイプ:スカッシュまたは、まくぴか・・・・・固着型
Bタイプ:アピオン E・・・・膜で保護強化するタイプ
HCではみかけないですが農協で入手できるのでお試しください。
ちなみに、ウチのうどん粉病の治療薬としては
サルバトーレ 4000倍または、バイレトン 3000倍
を3日に1回 連続で3回散布して治療しています。←粉が吹いているところを洗うようにかけています。
※展着剤はスカッシュとアピオンEです。
chigoさん、こんにちは。
返信する今使ってるものはバラ用のムシキントールという薬剤です。
アブラムシやうどん粉用の薬剤となっていました。
展着剤がよさそうですね。
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