仙台でもソメイヨシは散っていてクリスマスローズも終わりの季節です。
でも、ちらほらとまだクリスマスローズは咲いています。
写真1枚目は、季節外れに上がってきた花芽が開きました。
白ダブルを株分けしていたのですが数年ぶりに咲きました。
写真二枚目。
ヒデコートダブル交配から生まれたセミダブル。
6枚弁。
ヒテコートダブル交配の花たちは、5枚弁ではないのでそこそこ面白いです。
写真三枚目は、最近私が見ている目線の景色。
クリスマスローズの苗たち。
そういえば、今年は、苗の数を数えようとしてたを思い出しました。
連休中にやりましょう。
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こんばんは。
返信する季節外れのクリスマスローズのお花、綺麗ですね。
クリスマスローズは株分けしようとすると、太い根だらけの植物ですから、株に相当なダメージがあるのか、根腐れして全滅したり、花がなかなか咲かなかったり・・・失敗続きです。
たくさんの苗たち、綺麗で立派に育っていますね。イキイキとしています。
愛情をかけて育てていらっしゃるのがわかります。
うちの苗なんて見せられない・・・
やはりうちのクリスマスローズの病気が多いのは管理に問題があるんだろうなぁ・・・。
去年の今頃は目も当てられないほどの残骸が多く、日記には人に見せられるものだけ載せています。
なので、同じです。
私も一昨年株分けしたものは、去年春にダメなってしまったり、根腐れしたり…。
古い悪い土がいけなかったのでしょう。
心機一転、去年秋から新しい少し高いけど水はけのよいクリスマスローズ専用土のみを使用して植え替えました。
面倒くさがっていた真冬の不織布とか、置き場所とか工夫してそれでも心配なものは加温してない室内にいれて…。
それでも、今年春には実はいくつかダメになっているものもあります。
クリスマスローズに病気が多いと言ってましたが、本来は丈夫分類に入る植物なので、植え替える鉢か土に問題があるのだと思います。
もし、真夏に熱い地域ならば、思い切って山野草の土で植えるのも手です。
あと、根腐れするならば水やりは午前中は控えて夕方以降とか…私も失敗します。
というか、去年と一昨年は失敗ばかりでした。
なので、一度、自己流を封印して、基本の育て方に従事して今があります。
今回は、去年の秋からせっせと株分けと植え替えたのがよかったのか…でも、その分、今年の春はあまり咲いてなくてこのまま管理が続けば来年の今頃にお世話の結果が出るのです…それまでもう一回冬を越すので、死ななければいいのですが。
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