H.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌス(H.multifidus hercegovinus)です。
ヘルツェゴヴィヌスの極特の細葉が魅力的な為か、花の写真よりも、葉の写真を撮影することの方が多いようです。
写真の株は、それほど細葉では無いかも知れませんが、古葉よりも、段々と新葉の方が、細かな葉になってきているみたいです。成長すると、分岐が多くなると言うこと言われてきていますが、実際にその様な傾向が確認されています。
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こんばんは。
返信するそう言えば、しんさんがblogにUPされていた↓この場所は
http://siriusgarden.blog48.fc2.com/blog-entry-496.html
「Watia氏宅」、ってヤツですか?
新舟さんの種子を買いまして、大層、期待してたのですが
残念ながら、そんなには、「細葉」ではなかったです。
まだ、1年生苗だからなのかなぁ~?と、淡い期待を残しつつ。
WM0018 の方は、大苗を買ったので、立派な細葉でした!
Ashボッコは、全く細葉ぢゃなく、アブルジでは無かったです。
多分そうです。
返信する年数経てば、細くなってくるかと思いますので、諦めないで下さい。
原種の魅力は尽きませんネ♪
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