スロープの下の主人の工場兼ガレージ兼農業資材置場の前からメインガーデンを見上げると1枚目の写真のようになってます。向かって左側がイングリッシュローズがメインのエリア、右側がオールドローズがメインのエリアです。イングリッシュローズがメインのエリアのスロープ部分の植栽はわたしが、オールドローズがメインのエリアの土手部分の植栽は爺さまが手掛けています。
なぜ、爺さまが手掛けているかというと、土手の斜面が急過ぎて、わたしには貼りついていられないからです(笑)爺さまは山育ちで足の裏に見えない吸盤が付いてるので(見えないので真相は謎ですが、そうに違いないとわたしは思ってます)斜面での作業も難なくこなします。主人もそうです。一体全体、どうやって貼りついているんでしょう!
今年はご覧の通り、イングリッシュローズたちの蕾が少なくて寂しい景色だけれど、カラーリーフたちがいい仕事してくれているおかげで、そして爺さまが斜面に植えた撫子に癒されています😊
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