コロナからスッキリ回復せず、早ひと月。
昨日まで3日間は驚きのまた発熱。
おかげで野趣溢れる庭になっています😅
そんな中、5月2日からはこちらの鳥インフルの規制が解かれたので、鶏を庭に放つことができるようになりました。
うちには成鳥が5羽いまして、いつも5羽一緒にあちこちでガーデニング中。
中でもタンポポが美味しいそうです。
温室の南側は、フジとの間の狭いところによくタンポポが生えて、取るのに苦労していましたが、彼らが綺麗にしてくれました。
土もならしてくれて大助かりです。
そこは目に見える場所ですが、他でも虫など取ってくれて嬉しいです。
彼らが居るので、うちではナメ用顆粒を撒きません。
そうしましたら、3週間ほど前に、英国ではその顆粒の成分を3年後だったか近い将来に禁止するとのニュースが入りました。
つまり顆粒は発売禁止になります。
小動物や野鳥の保護の目的です。
すると大いに頼れるのは、バイオロジカル コントロールです。
天敵が土中でナメを殺すシステムで、野生動物やペットに安心というものです。
うちでも何度か使っていて、去年からはそれのみ。一度撒くと6週間持続します。
おかげでヨーロッパの巨ナメには1年以上庭では会っていません。
雨の日や夜も、小さいのもほとんどいません。
これも鶏効果ですよね?
写真は、コロナ中に生まれたヒヨコたち。
写真1)姉妹?(ハケンの品格の大前春子のようにヒヨコ鑑定士資格がないので性別不明です)
写真2) 代理母と
代理母はラベンダーチキン(バンタムの一種)、成鳥は色は皆違いますが全て小さい種類のバンタム
写真3) ヒヨコたちはこのシルキーと言う種類で、大人になるとこう言った外見になります。黄色が白に、グレーはそのまま。
彼らが大人になったら、また助っ人が増えると楽しみです🎶
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ぬいぐるみかと思いました❤️可愛すぎます🐝
返信するまサプリさん、こんばんは。
ですよね
今はかなり大きい目がクリっとしているのですが、成鳥になるともふもふで外からは目が見えなくなるようです。
本人(鳥)たちは、どうやって周り確認するのでしょうね?
か、か、可愛いすぎる😍
返信するモコモコのぬいぐるみですね😆
きゅーさん、体調がなかなか戻らないようですが無理をなさらずに😞
ふみえさん、こんばんは。
いつもふみえさんにお優しいコメントを戴きまして、それだけでアンパンマンのように元気百倍になります💪
ヒヨコ、うちのムスメが、うちのモフモフ犬と似ているので、これはどうしても育てなければ、と思ったようです。
普通のヒヨコよりも成鳥になるのに時間が掛かるようなので、③になるまでには世話をしているニンゲンの方の体調も戻りそうですね
きゅーさん、こんにちは。
返信する庭には二羽鶏がいる写真を2枚もありがとうございます🤩
シルキーもかなりケッタイな外見ですが、ラベンダーチキンの尾もかなりアフロ感あって笑えます。写真だと脳またはアーチチョークに見えます。羽色は本当にうっすらラベンダーがかっていて美しいですね。
ところでシルキーはなんのための品種なんでしょうか?
観賞専科ですか?それとも羽毛や食肉、採卵など、観賞以外にも何か用途があるのでしょうか?知る気ー満々です😅
ナメナメは鶏に撃退されるんですか!?えびねっ子さんや小春さんには耳よりな情報ですね🤩
ナメたらいかんぜよ!・・ってなとこでしょうかね😉
Galanthophileさん、こちらでもこんばんは。
いきなり座布団クラスで始まるコメントをありがとうございます😊
しかも〆にも気配りのきめ細かさで、是非鍋をご一緒させて頂きたいと思いました😉
ニワトリですが、ラベンダーは全体に丸くて足も短い上にもふもふで見えなくて、丸みに一層貢献してます。
去年嫁に出した世界最小のニワトリは尾が、日本で見るものと同じで、本当にミニチュア鶏でしたが、それとラベンダーはえらい違いです。
シルキーは、ショー用でしょうか。
これもバンタム同様小型で食べる部分が少なく、
卵は余り産まないので、家畜というよりはペットですね。
そのせいか、ラベンダー同様物凄く人懐こい種類だそうです。
因みに、白モフも、シルキーは皆、皮膚と骨が黒です。
彼らはナメも食べてはくれますが、ヨーロッパの巨ナメを食べたら喉が詰まって死んでしまうので、その前にバイオロジカル コントロールで去ってもらっています。
直接手を下すのは天敵、でもそれを仕向けたのはニワトリということで、A=B、B=C、∴A=C 的な発想ですね😉
きゅーさん こんばんは
返信するかわいいですね。
昔子供の頃、鶏やチャボを飼っていました。孵卵器で有精卵を孵化させて、雛を世話してました。
庭に放していたと思うのですが、今考えると猫とか天敵が居そうで、どうしていたのか?
そのモフモフ抱っこしてみたい・・・。
紙飛行機さん、おはようございます。
遅い時間にもご覧頂いた上に、コメントもありがとうございます😊
わっ、同じです!
孵卵器仲間‼️
1番最初に写真2)のラベンダーチキンを孵化させました。
このニワトリは孵化率が悪いので結構有名で、孵ったのがこの1羽のみでした。
紙飛行機さんは、お小さい時から世話されていたのですね。尊過ぎます!
小学校でニワトリがいたのですが、飼育係になれないまま終わってしまった身としては憧れの的です✨
鶏、結構自衛本能もあるのでしょうか?
こちらのキラーno.1は、キツネです。
ロンドン市内よりは少ないのですが、塀など2m近くは平気で飛べるので、知り合いのニワトリは皆キツネにやられています。
うちは夜はガレージに入れているので、1番危険な時は取り敢えず避けられています。
隣に狩の名人猫が居るのですが、雄鶏に何故か恐れを成して?、ニワトリが庭にいるときは近寄って来ないのです。
うちの犬の方が追いかけて大変です💦
モフモフ度は同じくらいなんだから仲良くしてと思うのは、ニンゲンの勝手ですね😅
きゅーさんと孵卵器で繋がったとは!!
天敵はキツネですか!!
ネットで囲ったり鳥小屋くらいでは、キツネも知恵が働いて被害がでそうですね。
先日、NHKで放送したターシャさんの番組DVDを友人から借りて見ました。ターシャさんが鶏が好きで絵本にも登場している事、お孫さんたちも一人一羽マイ鶏がいて、室内で抱かれながらブランコに乗っていました。
楽しい会話をありがとうございます。
紙飛行機さん、再び今度はこんにちは。
またお声をおかけくださって嬉しいです☺
キツネは穴掘りもすごく上手なので、鳥小屋の網の下から簡単に入って来るようです。
その「手口」が有名ですので、うちは外の鶏小屋は下にスラブ(コンクリート製等の、パティオに使われる資材)を引いて、穴掘り無用地帯にしてあります。それでも夜は外は危険なので(夜中に騒ぎになっても近所迷惑ですし)、ガレージ住まいのご身分です。
一人一人のマイ鶏、分かります!
うちでヨメに出した世界最小の鶏(高さ15㎝)は、嫁入り先が13歳の女の子で、今でも写真やビデオ、そして実際に会ったりしているのですが、夜も一緒にいたり、女の子と仲良しです。
うちにいた時は、鶏よりもニンゲンが好きで、でもニンゲンの生活の場には鶏嫌いの先住犬がいるので嫁入り先を探したのですが、英国ではこんなに大事にしてくれる人がいると知って、とても嬉しかったです
お早うございます。
返信する③一見ぬいぐるみかと思いました~可愛いですね。
①黒い鶏さんもいるのですね。
※我が家もナメクジ退治の顆粒の農薬を使用していますが、コボレ大葉がアチコチ育ってます、人間にも害があるのでしょうね。
気にもしてしなかったので今後使用方法を考えようと思います~。
※ナメクジ退治薬の人間への傷害等、ネットで検索しても見当たりませんでしたので参考になりました、ありがとうございました。
れんげチャンさん、こんにちは。
れんげチャンさんが仰る様に、このシルキーチキンさんたち、ユニークな外見なので、ヒヨコもなにか違いが?と思いましたら、ふつ~のヒヨコでした
ナメはやっかいですよね
英国(ひいては欧州)は、日本よりナメの種類が多いのです。
それでも販売を禁止する辺り、それなりの理由があってのことで、応援したいと思います
ハイヤ!
返信するかわいいですね~!!
とんでもなくモフモフでまるでぬいぐるみ。
窓の内側にいたら外から見た人は完全にぬいぐるみだと思いますよね。
シルキー(烏骨鶏)でも観賞用?愛玩用?そんなシルキーがいるのかもしれないですね。
とんでもなく可愛いです。
奈良県天理市に石上神宮(いそのかみじんぐう)という神社があって、いろんな鶏を放し飼いしてるんです。
中にはシルキーも何羽かいるのですが、きゅーさんシルキーみたいにモフモフになってないです。
以前石上神宮で撮った写真です。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_album_image_id=993537
シルキーに採卵用品種?みたいなのがあるんですよ。
卵をたくさん産む個体の子孫を残して多産系のシルキーを育てているところがあって、ひよこの販売もしています。
家族が興味あるならシルキーを飼いたいなと思ってるんですけど、家の北側に庭を造るのが先かなと思っています。
鹿せんべいさん、ハイヤ!
シルキーってモフモフたまらないですよね
類之介が白モフなので、ムスメがお揃いにしなきゃと思った様で🤭
こちらではショー用に育てている人もいます
うちはショーではないのですが、時々洗ってました
まだ大人になりきってなかったからかもですが、白い方だったかな、皮膚が青くてびっくりしました
リンクのお写真、拝見しました
この個体は、目が見えるように毛を切っているのでしょうね?
時々、切る代わりに、頭の上とかで結えているのも見て、笑えるものがあります🤭
あ、青い皮膚は、このお写真の頬の色が、毛が濡れたら現れたのでした
鶏を飼って、すっごい頭ヨシヨシ😮とびっくりしたのですが、
シルキーは正反対で、同じ鶏とは思えないとまたびっくりでした
その性質のせいで、人にも懐きにくいのでしょうね
多産系シルキー、強い味方ですね
以前もおっしゃってらした、お庭が整い、鶏があそぶ光景、と着々と進めてらして、ほんとお話するのが毎回楽しみ過ぎます🥰
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