雨上がりの庭に出てブルーのアジサイをオールドカメラで撮影しました。
2006年に発売されたCANON EOS 30D 800万画素。
当時のミドルクラスの一眼レフカメラです。
ボディーはマグネシウム合金でずっしりと重くいかにも頑丈そうです。
2年前に釣り友爺さんから頂きました。
最近、2010年前後のマイクロフォーサーズのミラーレス一眼が数千円で入手できるようになり購入するか検討しています。
それでこのオールドカメラEOS 30Dで試し撮りしてみました。
PANASONIC LUMIXシリーズ(マイクロフォーサーズ)
DMC-GF1 4700円 1200万画素
DMC-GF2 4300円 1200万画素 フルHD
DMC-GF3 4980円 1200万画素
DMC-GF7 12100円 1600万画素
DMC-GH1 7200円 1200万画素 ファインダ付
何故、マイクロフォーサーズm4/3のカメラかと言うと
安価に転がっているCマウントのレンズを使用するためです。
フルサイズやAPS-CのセンサーではCマウントのレンズを使用すると周辺がけられてしまうのです。
イメージサークルとセンサーのサイズの関係によるものです。
それにしても往年の名機が数千円で使えるのは素晴らしいことです。
因みにDMC-GH1 7200円 1200万画素 ファインダ付が第一候補です。
高画質動画撮影、手ぶれ補正、高画素数、高ISO感度、・・・等に拘らないで写真撮影に特化するならこの程度のカメラでも充分なのでしょう。
■キヤノン30Dの写り
https://www.youtube.com/watch?v=cPTP3BoZ-LU
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
テーブルヤシ 2024/04/25 | クレマチス(ピ... 2024/04/25 | 4/25 マクロ&広... 2024/04/25 |
怖がりな娘が選... 2024/04/25 | 園芸作業 2024/04/25 | 素敵な出会い🐝 2024/04/25 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。