原種クリスマスローズの小苗です。
写真(左)がH.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌス、写真(右)がH.ムルチフィダス・イストリアクスです。
ヘルツェゴヴィヌスは、小苗ながら細葉に分岐しているのが特徴です。2枚の葉がありますが、一つが9枚、もう一つが18枚に分岐しています。
イストリアクスは、根元がしっかりとして、根が丈夫そうです。2枚の葉がありますが、一つが5枚、もう一つが6枚に分岐しています。根元にもう少し、培養土を被せてあげましょう。
このおおお原種の小苗は、種子から育てているのですが、開花までは、かなり時間がかかりそうです。
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