一部の小葉は枯れ始めていますが、逆に、新葉が展開し始めているH.ボッコネイです。
素焼き鉢で管理していますが、調子は良いみたいです。
H.ボッコネイは高温に強い原種です。ですから、過湿にだけに注意すれば、丈夫に栽培できます。
素焼き鉢は、乾きやすいですが、遮光しているため、けっこう居心地良いみたいです。
H.ボッコネイ・・・お薦めです。また、H.ボッコネイを片親にし、交雑種と掛け合わせた原種系交雑種も最近販売されています。
非常に丈夫な上に、心地よい香りを受け継いだ個体もあるので楽しくなってしまいます。
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こんばんわ
返信するそろそろ新葉が展開してきてるんですねえ~…
我が家はまだまだみたいです。
小苗君たちもじっと暑さに耐えてます。
アザミウマたちはすでにクリローさん達の葉っぱをかじりつくしてピーナッツの葉っぱをかじりつくして
それでも足りないのか、ハオルチアまでかじっててびっくりしました。
野菜にはなるべく薬を使わないようにしたかったので広がるまで手をこまねいていたのが敗因ですかねえ…
本人さんの写真を撮ろうと思ったら、こういう時に限って本人が見つかりませんでした。
かじられた葉っぱ見ても仕方ないですよね?
黒っぽい細長い奴でした。
黄色や茶色じゃなかったようですが、種類の同定ができないので、薬が使いにくいんです。
もうすでに切りとれないほどかじりつくされちゃってるので、今更薬使っても仕方ないでしょうか?
forekoさん、こんにちは♪
返信する暑いです。。。本当に暑いです。ちょっと出かけるだけで、汗びっしょりです。
葉っぱにかじりついているのですか・・・吸っているのではないですか?
アザミウマは吸汁性だったかと思うのですが、2ミリくらいの細長いヤツでしたか?
美味しい餌がいっぱいあるので、虫達も喜び勇んでやってきたのでしょう。
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