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何年振りかにヘビと遭遇しました。 昨日の猛暑のせいで出てきたのでしょうか。 道路でぐったりしています。 googleレンズで検索してみると ①ニホンマムシ ②ヒバカリ ③トカゲ
アオダイショウはよくみましたね 子供のころですけど またマムシ狩りに方が村に多くいました。 水戸の団地に暮らしていると全く見かけませんね。 小学生の頃は財布に抜け殻をいれてましたなぁ すみません。なつかしくてほぼ独り言でした…
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こめ(m:m)さん、おはようございます。 久しぶりにヘビを見ました。 最近、ヘビも見掛けなくなりました。 マムシは古くからの農家の家が立ち並ぶところで遭遇しました。 民家かのあるところでマムシが出るとは恐ろしいですね。
昭和30年代の子供時に、 冬、亡き父と赤松林の自持ち山に入り、薪づくりの手伝いです。 雑木や山笹、曲がった赤松林を刈り、縄で縛り、束にして赤松の根元で干します。 マムシは春先のダシに、干したシバ束の下にトグロを巻いているのを見つけます。 父は、2,3匹頭を撥ねて皮を剥ぎ家に持ち帰り、近所の妊婦さん家(ち)にあげます。 「焼酎漬け」にするそうです。 何の効き目があるのか、未だに知ろうとしない。 持っていくのは私どもですから、記憶に残っています。 当時、オクドサンのタキギ用に赤松の「マキ割り」に慣れるのが大変でしたね。 歳を重ねると、物忘れが多いのに、どうも最近、昔のことが思い出されます。返信コメント無用です。meika
meikaさん、おはようございます。 昭和30年代の子供と言うとわたしと同じ世代かもですね。 母の実家へ行くと裏山や他の離れた山へ行き薪を拾って縄で縛って持って帰ったことを思い出しました。 当時の田舎ではまだ五右衛門風呂があり浮かした板の上に乗って風呂に入るのが怖かったです。 板がひっくり返り足が熱い窯の底につきアチチチっ。 当時の五右衛門風呂から匂ってきた薪の煙の臭いが懐かしいです。 風呂の横では牛がモゥーーー。 石垣の穴からはービの頭がこっちを見てる・・・。 自然がいっぱいの田舎でした。 裏山を登って見えた九十九島の景色が脳裏に蘇ってきました。
トカゲやカナヘビは今でもよく見かけますが、子供の頃によく見かけたアオダイショウはじめ、シマヘビやヤマカガシなど、ヒバカリはあまり見た記憶がないのだが、これらを目にすることが少なくなり、山歩きをしているときに、柄が特徴的なマムシに、ごくまれにお逢いするくらいになってしまいました。 そのマムシは有名な毒蛇なので、注意しなければなりませんが、ヒバカリは毒蛇ではありません。それにもかかわらず、『噛まれたら、命はその"日ばかり"』というのが名の由来だと、昔教えてもらいました。代わりに、事故例が今でも少ないヤマカガシが毒蛇だとわかったのが最近のことで、マムシより強力だから注意しなさいとも言われたなあ。でも、みんなどこに行ってしまったんだろう? ということで、思いつくままコメントしてしまい、お邪魔しました。
ichanさん、おはようございます。 ヘビを見掛けなくなりましたね。 7、8年前までは庭でアオダイショウやヒバカリを見掛けたりしました。 ヒバカリとヤマカガシの毒の話は前に記事で読んだことがあります。 確かに『日ばかり』は毒々しくないですよね。 ヤマカガシは毒々しい。あはは
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アオダイショウはよくみましたね 子供のころですけど
返信するまたマムシ狩りに方が村に多くいました。
水戸の団地に暮らしていると全く見かけませんね。
小学生の頃は財布に抜け殻をいれてましたなぁ
すみません。なつかしくてほぼ独り言でした…
こめ(m:m)さん、おはようございます。
久しぶりにヘビを見ました。
最近、ヘビも見掛けなくなりました。
マムシは古くからの農家の家が立ち並ぶところで遭遇しました。
民家かのあるところでマムシが出るとは恐ろしいですね。
昭和30年代の子供時に、
返信する冬、亡き父と赤松林の自持ち山に入り、薪づくりの手伝いです。
雑木や山笹、曲がった赤松林を刈り、縄で縛り、束にして赤松の根元で干します。
マムシは春先のダシに、干したシバ束の下にトグロを巻いているのを見つけます。
父は、2,3匹頭を撥ねて皮を剥ぎ家に持ち帰り、近所の妊婦さん家(ち)にあげます。
「焼酎漬け」にするそうです。
何の効き目があるのか、未だに知ろうとしない。
持っていくのは私どもですから、記憶に残っています。
当時、オクドサンのタキギ用に赤松の「マキ割り」に慣れるのが大変でしたね。
歳を重ねると、物忘れが多いのに、どうも最近、昔のことが思い出されます。返信コメント無用です。meika
meikaさん、おはようございます。
昭和30年代の子供と言うとわたしと同じ世代かもですね。
母の実家へ行くと裏山や他の離れた山へ行き薪を拾って縄で縛って持って帰ったことを思い出しました。
当時の田舎ではまだ五右衛門風呂があり浮かした板の上に乗って風呂に入るのが怖かったです。
板がひっくり返り足が熱い窯の底につきアチチチっ。
当時の五右衛門風呂から匂ってきた薪の煙の臭いが懐かしいです。
風呂の横では牛がモゥーーー。
石垣の穴からはービの頭がこっちを見てる・・・。
自然がいっぱいの田舎でした。
裏山を登って見えた九十九島の景色が脳裏に蘇ってきました。
トカゲやカナヘビは今でもよく見かけますが、子供の頃によく見かけたアオダイショウはじめ、シマヘビやヤマカガシなど、ヒバカリはあまり見た記憶がないのだが、これらを目にすることが少なくなり、山歩きをしているときに、柄が特徴的なマムシに、ごくまれにお逢いするくらいになってしまいました。
返信するそのマムシは有名な毒蛇なので、注意しなければなりませんが、ヒバカリは毒蛇ではありません。それにもかかわらず、『噛まれたら、命はその"日ばかり"』というのが名の由来だと、昔教えてもらいました。代わりに、事故例が今でも少ないヤマカガシが毒蛇だとわかったのが最近のことで、マムシより強力だから注意しなさいとも言われたなあ。でも、みんなどこに行ってしまったんだろう?
ということで、思いつくままコメントしてしまい、お邪魔しました。
ichanさん、おはようございます。
ヘビを見掛けなくなりましたね。
7、8年前までは庭でアオダイショウやヒバカリを見掛けたりしました。
ヒバカリとヤマカガシの毒の話は前に記事で読んだことがあります。
確かに『日ばかり』は毒々しくないですよね。
ヤマカガシは毒々しい。あはは
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