今日、隣のおばさんが花を見せてと庭に来ました。
裏庭にバラも咲いているからと裏庭に回りました。
そしておばさん、イチゴ発見。
イチゴが沢山色づいていました。
「イチゴ狩りしていったら。」と言うとバラの花のことは忘れてしまいイチゴ狩りに専念するおばさん。
手で持てなくなると・・・
出ました。
主婦のエプロンが。あはは
エプロンを片手で摘んでそこへイチゴを入れてました。
結構、沢山実が付いてたみたいですね。
「今年は、まだイチゴ食べてない。」と言いながらイチゴ狩りを楽しんでいました。
あまり奥の方へ行くとヘビが出るからと言うと。
「ヘビっ。もうこれくらい取ったからいいね。」
ナメクジがちょっと食べたイチゴもありましたね。
孫のイチゴ狩りにと思い作ったイチゴ畑も昨年イチゴにナメクジがいるのを見て以来孫はイチゴ狩りはしてくれません。
お隣さんにイチゴ狩りしてもらって今年はナメクジよりも先にイチゴ収穫できました。
「食事療法しているから、イチゴはあまり食べられません。またイチゴ狩りに来て。」
わたしは・・・
「団子より花」がいい。あははは
結局、バラの花のことはすっかり忘れてしまっていた二人でした。
イチゴの収穫を喜んでもらって良かったです。
わたしも今年はナメクジより先に収穫することが実現できたことになりました。
1つだけ貰って食べてみましたが、肥料不足なのか酸味がちょっとありました。
わたしは酸味のあるイチゴの方が好きですね。
写真はイチゴ畑ではありません。
イチゴ狩りを楽しんだお隣さんの岩ヒバのある庭園です。
岩ヒバや山野草がブームだった頃に作ったものです。
当時、数百万はかかったと言ってました。
今は、ドクダミと同居。
ブームは去ったのでしょうかね。
かなりの種類があるらしいです。
ドクダミは奥さんが欲しくて植えたらしいです。
アチャーーーーっ。
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こんばんは 猫さん
返信するイチゴ狩り出来るんですか?いいですね。来年の予約をしようかな(笑)
お隣の方喜んだでしょう。私も福岡のブドウ園でぶどう狩りをしたことありますが、なってるのとって食べるのはひと味違いましたよ。
猫さんの日記を読んでると、にこにこしながらイチゴを摘んでる隣のおばさんを想像できますね。
pokaruruさん、こんばんは。
返信するまるで子供のように無邪気におばさんはイチゴ狩りをしていましたよ。
喜んでもらえて栽培していて良かったなと思いましたよ。
ぶどう園で食べるぶどうはまた格別に旨いですよね。
わたしは、確か長野でぶどう狩りを体験しました。
外人さんの接待旅行。
彼らは、種ごと食べてましたね。
わたしが種を出していると・・・驚いていました。
ブドウはヨーロッパが本場、彼らの食べ方が正当なのでしょうね。
こんばんは~
返信する義父もいちごを毎年くれますが・・・
1個1個を穴が無いか確認しながら洗います。
穴の先には・・・ナメが潜んでいるかも
沢山収穫があったときは、この作業が大変。。
酸味が強いいちごは練乳をかけなくてはてべてくれません。。
娘は、1個食べて酸っぱーっっって確認したら、何をしても食べません
食べ切れない量の時は、ジャムにします。
おはようございます 猫さん
返信する私もブドウの種は出しません。小学生の頃ブドウの甘みは皮と中身の間にあって、種のまわりには渋みがあり種を出すと美味しくなくなると本で読んだことがあり、それからは出さなくなりました。
私が種を出さないで食べてると、「種を出さないと盲腸炎(虫垂炎)なるよ」とよく言われました。これはスイカでも言われましたね。でも実際に種が原因で虫垂炎になったとは今までに聞いたことがありません。
今でもブドウもスイカも種を気にせず食べてます。
donyiさん、おはようございます。
返信するわたしの場合、小さな穴まで確認したことがないので
ナメクジも一緒に食べたことがあるかもですね。
琉球では、ナメクジを結核の薬として飲んでたらしいです。
ナメクジの踊り食いですね。あはは
pokaruruさん、おはようございます。
返信する種も皮も一緒に食べる理由というのがあるわけですね。
わたしも種を飲み込んでしまって盲腸炎になったことはないですね。
「種を飲むと盲腸炎になる。」って本当なのでしょうかね。
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