バラやクレマチスの開花はピークを迎えましたが、他の花も負けずに頑張っています。
2年ほど前から、狭い庭に宿根草や球根を植え始めましたが、気が付くとブルーの花が多いことに改めて気が付きました。
今日、ご紹介するのも、バラの間に植え込んだ青い花です。
1
目の覚めるような青い穂が綺麗な「ベロニカ・ロイヤルキャンドル」です。
穂の下から、段々青く染まっていきます。
写真の左下の方には、「アズールラッシュ」というコンパクトなゲラニウムも花を咲かせています。
2
やや日陰の場所に植え込んだ、「玉シャジン」のアップです。
ルリ玉アザミより繊細な感じで、幾つかの真ん丸の花を咲かせてくれています。
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こんばんは
返信する宿根草は根付けば毎年開花してくれるので大好きです
ベロニカ・ロイヤルキャンドルは家にも似たものが有って、少し色づいてます。
玉シャジンはこうゆうお花なんですね、名前しか知らなかったです。 ルリ玉アザミよりは丈は短めなのかな? 家のルリ玉アザミはワンシーズンで消えてしまいました
はなはなさん、こんにちは。
返信する宿根草は、地植えして環境がマッチした時に本領を発揮することにようやく気が付きました。
でも、欲しいものはまだまだあるのですが、植え込む場所がありません。
玉シャジンは山野草として扱われている場合もあり、本当に繊細な雰囲気です。
茎の長さは30cmくらいですが、とても細くて、風に揺らめく姿が可愛らしいですヨ。
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