大好きなクリスマスローズの原種、H.トルカータスの大株です。
小葉は細葉で、分岐が多いです。傘のように縁が垂れ下がっています。多少、虫食いにあっていますが、元気いっぱいです。
今日は、暑すぎでした。私も都心を歩きながら、暑さで浮遊してしまいそうでした。きっと、クリスマスローズ達もグッタリしているかと思ったら、けっこう頑張ってくれています。
クリスマスローズに負けないように、明日からのも頑張ろう。
でも、無理はしないでネ♪
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原種ですか?Hbですか?
返信する交配種は葉が綺麗ですが?
原種は枯れ始めると聞いていますが?
私は遮光をした事がありませんが
どのように思いますか?
良く夏は遮光をして乾燥気味に本に書いていますが
どのようにしたらいいかお教え下さい。
毎日のように水遣りをしていますが
お教えください。
幸さん、こんばんは!
返信する一般論になってしまうかも知れませんが、お答えします。参考にして下さい。
①原種です。
②種にもよりますが、夏越しを上手くすれば、秋まで葉は残ります。
③交配種より、少々繊細な原種では、夏場に強い日射を受けると葉焼けを起こし、地上部が枯れてしまいます。それだと、十分に栄養を蓄えることができません。原種栽培の基本は、葉を如何に残すかだと思います。
④遮光、あるいは木陰で管理する意味合いは、③の通りです。乾燥気味というのは、過湿に注意と言うことです。
(交配種の場合は、より丈夫なため、中にはカンカン照りで管理している方もいらっしゃるようですが・・・)
排水性が良く、かつ、保水性のある培養土で、木陰か遮光下で管理した場合、夏場でも2日~3日の水やりとなります(風通しなどで変化)。
⑤栽培環境によって、毎日必要なのか、2日に1回でよいのか、変わってきます。ただ言えることは、水やりして、常に湿っている環境は良くないかと思います。
交配種の場合は、多少葉焼けするぐらいの方が花付きが良いみたいですが、原種の場合は、より葉を大事にして下さい。
きれいな緑ですねえ…(ふう・・・)
返信する我が家の葉っぱが見たら泣くかもしれません。
アザミウマ今は姿を隠してますが、気温が下がってきたらきっとまた出てくると思いますので、被害状況を写真に撮ってみました。
メールに添付しましたので、お手数ですがアドバイスいただけますと嬉しいです。
あまりのひどさにびっくりされると思いますけど(涙)
forekoさん、こんばんは
返信する写真、送って下さり、誠にありがとうございます。
仰るとおり、アザミウマ(スリップス)に間違いないと思います。
かすれ状の症状は、ダニの被害にも似ていますが、虫の特徴、そして写真で光沢部に小さなヤニ状物が付着していることが確認できたことから、アザミウマ君ですネ
高温で低湿度の環境がお好みのようです。オルトラン粒状を土に撒いてみて下さい。
先日はお忙しいのにどうもありがとうございました。
返信する早速オルトランを買ってきてまきました!
他の鉢にもまきました!
これでおさまりますように。
forekoさん、こんばんは♪
返信する暑いですネ。園芸作業も無理しないで、楽しんで下さい。
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