(記述が誤っておりましたので記載内容を全面的に修正しました 誤解を招く表現で言葉足らずでした)
キンカンの幼木に虫食い形跡があるので、確認してみました。
探してみたらちっちゃな幼虫が5匹くらいおりましたので、我が家にお住まいの蜘蛛先生にお裾分けしました。
日記にコメントを頂いたあと 退治してもスッキリしなかった自分に気がつきました(-。-;
害虫扱いして退治するのは人間のエゴとも思えてきます💦
我が家にせっかく来られている生き物に対する向き合い方 私はどうしたいんだろう
なんか改めて対峙するととっても考えさせられます
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こんばんは
返信する金柑の葉を食べ尽くされるのは困りますが、今年我が家は金柑にいたアゲハの幼虫1匹を育てました。
羽化して無事飛び立って行き感動しました。
虫が嫌いでなければ、
「蝶の来る庭 バタフライガーデンのすすめ」
海野和男著
オススメです。
去年我が家にお住まいのアゲハを思い出しました。ちょうどリビングの網戸でサナギになったので、ずっと待ち構えて羽化の瞬間を見ました(^○^)感動ものですよね 確かに
去年は偶然でしたけど、今年はちゃんと育てて見ようかな?図書館で本探してみます(^-^)
ありがとうございます😊
予約しましたー
写真が多いので楽しめます。
生き物の事も考えるようなって、選ぶ花も変わりました。
我が家の金柑も3年目の若い木です。葉の数も限りがあるので、ヘンルーダというミカン科の常緑小低木を育てて、アゲハの幼虫は引越し作戦してます。
ヘンルーダは種から育てられるし、ホームセンターに猫寄らずハーブとして売っている事もあります。
お〜い(^^)/ こめ.さん
返信する今日の日記はケムシじゃないよ〜。
あれはアゲハ幼虫のイモムシさんです。
確かにケムシの日記も過去には書いたけど😥
うちは退治はしないのよ。
逆、逆😓
食べた柑橘の種をまいて、アゲハの餌用に
葉っぱを育ててるの。
食い逃げOKのレストランです。
ただし、購入苗についた子は実生苗に引っ越しが暗黙のルールです。😤
本当に申し訳ありません。
お恥ずかしい限りな日記となってしまいました🙇♀️
主旨が全く違うのに…
「あ そういえば 金柑に虫がつく時期なのかぁ」
ということをとまトマトんさんの日記で思っただけだったのに、不用意な表現にしてしまいました
申し訳なさいっぱいなので、日記の方は表現を修正します…💦
とまトマトんさんの気持ちを踏みにじるつもりは毛頭ございません。今後とも引き続き宜しくお願い致します😥
私もとまトマトんさんの気持ちに乗っかって、育てている実生苗を虫用レストランに転用することに決めました😊春にたくさんタネ植えたし 一部は捨てるかどうしようかと思っていたところです
課題は食べ放題レストランを開宴するのはまだまだ先になりそう…今はもっと育てないと💦
うちの子はまだ春に誕生したばかりの赤ちゃん苗なので(⌒-⌒; )
宜しければ今後いろいろと教えて頂ければ嬉しいです
NO problem
いやいや、勝手に好きでしていることなので
日記の内容まで訂正いただかなくとも😓
一般的には育てている果樹についた虫は駆除が正しいと思います。
冬越し以外の蛹は勝手に卵を生んで、勝手に去ってくれるから大歓迎。
冬越しさんは、蛹の時期が長いから、どこで蛹になったかを把握しないと…と思うのですが、なかなか思うに任せません。
話は変わるけど、柑橘類はすごく発芽率がいいです。面白いからついつい増やしてしまったけど、新品種以外はここらでストップです。
親と同じものができるかどうかはわからないので、同じものを増やしたいなら挿し木をオススメします。
そう言っていただいてホッとしました
ほっ☺️
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