アナベルがすこ〜し緑掛かってきたところです。
写真1) 家の方に向かって撮った写真
写真2) 上記の写真を横から
ムクゲのブルーバードとアナベルがボーダーに植えて有ります。
写真3) x Alcalthaea suffrutescens 'Parkfrieden'
マロウ(ウスベニアオイ)とホリホック(タチアオイ)のハイブリッドです。
英国でホリホックはサビ病で中々うまく行かないので生まれたハイブリッド。ぱっと見ホリホックです。
写真1)の出窓の左あたりが定位置です。
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こんにちは。
返信するいつもながら素敵なフロントガーデンですね!
アナベルの白とナナカマドの赤、ムクゲの青の組み合わせが丁度良い色の割合ですね。
実際にその場にいるような空気感で拝見できる素敵な写真で、楽しませていただいています✨
英国では病気でホリホックが上手く育たないのですか?意外です。マロウとのハイブリッド、初めて見ました。ホリホックかと思いきや言われてみればまさにマロウとホリホックの特徴が両方見られますね。興味深く拝見しました💕
英さん、こんばんは。
時差にもお気遣いいただきまして、恐縮です💞
その場の空気感、ありがたい表現です🥰
でも、実際にこの場に英さんがご夫妻でいらしたら、それこそ最高です👍
思わずなんか妄想に浸ってしまいました😅
ホリホックは、八重の豪華なものとか程、サビ病だけにサビし〜出来となります。
それでも好きで蒔いてみたりするのですが、花さけど超寸詰まりだったり(今、まさにそんなのが幾つか咲いています)。
クレム ドゥ カシスと言う種類が比較的耐性があるとのことで種を買ったところで、このハイブリッドと出会いました。
種は蒔かずに、ハイブリッドを買ったら、中々上背のあるものとなりました。
庭を垂直方向にダイメンションを広げてくれて、とても嬉しい思いです😊
きゅーさん、こんにちは。
返信するアオイ槿、やはり英国だと色が冴えてちょっとゾクっとするような冷たい青ですね。ブルーバードは日本だとピンクっぽく咲いてしまい、こんな勇姿は拝めそうにありません。
ブルーシフォンに期待です(今回の写真を見て、きゅーさんおすすめにまんま従う気満々ですw)。
それにしても冬のスノド+小球根、春のチューリップ+水仙+勿忘草、初夏のバラとクレマチスと移ろい、夏はシュラブが庭の主役になるのですね・・。全く別の庭を見ているようです。決して植物園のように広大ではない個人の庭でこれだけ主役が鮮やかに入れ替わるドラマチックな演出をできるというのは、やはりきゅーさんは只者ではありません。
今更何を分かり切ったことを言ってるの?と、英さんに呆れられそうですが。
ホリホックが本場の英国で苦戦とは驚きました。
日本では田んぼの畔や畑の隅に咲く典型的な田舎の花だったタチアオイを「ホリホック」に華麗なる変身を遂げさせたのは、花笠型やディープマルーン、レモンイエロー、アプリコットといった魅力的な色のさまざまな英国からの品種だと思います。
サビ病の脅威にも負けずに生み出された英国の魅惑の品種達、そう考えるととても貴重なものに思えますね。
Galanthophileさん、おはようございます。
いつもきめ細やかな気配りをなさるGalanthophileさんに頂くコメントを拝見しますと、心が和みます
しかも、出だしから、座布団3枚レベル!
いや~ お会いするのが待ちきれません
改めてコメントで季節の移り変わりの植物をうかがうと、自然界って凄いなぁと思いました。
季節に応じて、用意してくれているのですね。
以前にGalanthophileさんが、物理的な状況もあり、一年草は育てていらっしゃらないお話をされていましたが、一年草なしでもその季節毎楽しめる花々があるとは凄いと思います。
で、それを口実に私も殆ど一年草は植えておりませんで...(単にズボラ~なので、勝手に生えてきてくれるものがダイスキです)。
ホリホック、そうですよねぇ、英国のシードカタログ見ると、よりどりみどりなので、来た当初は虜になりました。
ところが、そこで見るような素敵なのは咲かないんですよねぇ。
日本でキンギョソウも香りや咲く時期と共に好きだったので、こちらでも植えようと思いましたら、これまた同じラスト(サビ病)で、ラストのトライとなりました。
今の時期、ホリホックがあるかな~と類之介とアドホックな散歩をしても、あちこちで見かけるのは、アオイ槿(頂きました~)のブルーバードばかり。
どこのブルーバードさんも、青い鳥がワゾっと(ブルーバードの元の名が、ワゾ ブルなので...かなり苦しいですね😅)まとまってとまっているかの様に咲いていました。
人気なんですね。
で、どこのお宅も、「ゾクっとするような冷たい青」でした。私も、今日、日記をあげるのに、「うわ~ 寒そ~(←Galanthophileさんの様に語彙が無くて、単調で恐れ入ります)、これ、冬に、ハイ、ど~ん!と咲かないでよかったわ~」と思っていたところでした
おはようございます
返信する立体感のある素敵なお庭です。うっとりするばかりです。
Galanthiphileさんの後ではコメントできません。
時々湖水地方を中心にイギリスのガーデンが放送されるので見ていますが、そちらの方は皆さん素敵なお庭をお持ちなのですね。
たねたねさん、おはようございます。
いつも朝の早いお時間にもご覧いただいて、その上コメントも入れて下さって、とても感謝しています🥰
表の庭は、この時期は緑ですけれど、全て落葉樹ですので、冬は景色を一掃してします。
11月に咲くクロッカスも頑張ってくれるのですが、よぉ〜く見ないと気が付きませんし、昼の時間が短いので、咲いてるところを見れてたラッキー!的な状況です。
湖水地方の庭をご覧になっていらっしゃるのですね。
広大な庭だったり、皆さん綺麗にされていて、すごいですよね。
拝見する度に勉強になるので、私も機会があれば見てみたいです。
おはようございます
返信する上のお3方ときゅーさんのやりとり、すごい専門的で私入り込めない~
でもきゅーさんのガーデンを見せてもらってうれしいのでちょこっと
アナベルまだこんなにキレイなんですか
今の風景ですよね?
先日教えてもらった内海隆一郎は図書館にありませんでした
代わりに見つけたのが、こないだなんか大きい賞取ってただいま全国行脚中の今村省吾、羽州ぼろ鳶シリーズ
ちょうど磐音くんと同じ時代、老中田沼意次が重要な役どころで出てきます
今3巻目ですが8巻まで出てるみたいですー
これは面白いわ
annさん、おはようさんです。
やりとり、失礼致しました🙇♀️
やりとりもいいですけれど、日本を離れると、やきとりもいいな〜と思います。自分では上手く作れなくて…
アナベルは木曜の朝の写真になります。
英国の紫陽花の見頃は、7月で、8月もふつ〜に楽しめます。
その上、英国では花を切るのは翌春となってるんですよ〜😨
冬の間と春先の遅霜から花芽を守る、って目的だそうです。
その頃はスケルトン花になってます😅
annさんは、「キタナク」なるのがお好きでないとおっしゃっていらしたので、見頃を過ぎたら切られますよね?
英国で、秋冬にぼろぼろの紫陽花の花があちこちで見られますけど、皆さん私のようにズボラ〜なのでなく、そう教えられているとお察しくださいませ😉
ふむふむ、また新しい本をありがとうございます!
8巻で完結?
なら読もうかな〜
annさんおススメだとものすごく先読みたくなるので、完結していないとフラストレーション溜まりまくって、花を爆買いしそうです😆
おはようございます^^
返信するアナベル、夏色になってますね。
私、お恥ずかしながら、ムクゲがハイビスカスの仲間と先日きゅーさんに教えていただいて初めて知りました😅
アオイのお花も大好き💕
優しい色合いですが、複雑なグラデーションが見えるお花ですね🥰
ふみえさん、こんにちは〜
こっちで、ムクゲをハイビスカスと呼ぶって、なんか違和感が未だあります〜
ハイビスカスはハワイの専売特許みたいな😆
このアオイ、色が2種類ありまして、どちらにするか大変に迷いました。
この薄いピンクっぽいのと、もう一つは白でした。
アオイは3年目で衰えてきますけど、このハイブリッドはどうでしょうね?
ダメになったら、白を買ってみるのも一興ですよね😉
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