ヤブランに薄紫の花がようやく顔を覗かせて来ました。✌️😊
ユリ科の多年草とは言っても姿形は全く似ていません。
蘭の名がついても 細い葉っぱがようやく日本の春蘭を思わせる程度でしょうか?
花が終わると黒い実を楽しませてくれる風情のある植物ですが 最近は園芸品種として店頭に並ぶことも多い様です。
一方、ギボウシの中でも遅咲きの玉のかんざしにもようやく花芽が 見える様になりました。😃⤴️
ギボウシはイギリスや北欧、北米ではガーデニングの主役として人気者ですが 日本ではどちらかと言うと 気候のせいもあって日陰者扱いの可哀想なお花です。
とはいっても野生種は世界で日本が一番多く 諸外国の園芸ファンが羨ましがっているというのを聞くと彼等も面目躍如といったところでしょうか?😋💦
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