使ったのはピンセットとカッターナイフです。(笑)
今回切口の綺麗な半分にするのではさみは使いませんでした。
蕾の大きさ順です。 下は台咲でない丸咲です。
子房部分をつけて計った花びらの長さを上に書きました。
花びらが色付き見えていたつぼみ3cmは台が出来そうになっています。つぼみ0.9㎝ではまっすぐな花びらです。
このことからつぼみ0.9㎝ではまだ台咲の兆しがなく色着いたつぼみ3.0cmでも台咲になり切れていないです。
これは私の想像が外れました。
成長しながらがくと摩擦抵抗を大きくしながら一気に台咲になって良くようです。
それでは全長2.5cmでがくを一部あるいは全部取ったらどうなるでしょうか?
近々にでもつぼみ2㎝以上からの解体続けます。
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こんばんわ
返信する台咲きがいつ形成されるかの大実験ですね。
目の付け所が違うので 観察眼の鋭さに驚かされます。
どの時点で 台咲きが出来るかの実験ですね。
台咲きでは 花弁が一重もしくは二重に折れ曲がって
角度が変わって 開花するのですね。
下のほうで咲いた台咲きは 直角に曲がらないと
開花の場所が見つけられなくて 花弁が二重に曲がったのかしらくらいしか思い浮かびません。
上の方で咲いた今朝の台咲きは まっすぐに伸びていたので一重に花弁が曲がっただけで開花出来たのかもしれません。
台咲きのメカニズムは 不思議ですね。
rumikohさん
こんばんは~
変化アサガオも夏休みする株が多くてこんな事思いつきました。
台咲になったりならなかったりなってもどこか変だったりと何かファジーな原因があるとみて思いつきました。
専門家の方は一言で片づけられる事なんでしょうけど手つくりもまた面白いですよね。
コメントありがとうございます
今日は大和郡山市へ仕事で出かけました。
帰ってきたら奈良盆地より大阪の方が暑かったです。
でも朝顔によっては新芽が吹いてきました。
コメントありがとうございます
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