森林で元気になるか

なかなか公開出来ない日記が増えて来た。
かと言って冬の信楽はまだまだ真冬には違いないし。
京都の中心部（御苑）を基準にして、信楽は20日程度の季節誤差が有る。
近ごろフィトンチッドに注目したコラムが散見され、森林浴の再来かと思わせるけどテルペン類の事だと思う、大きなファイトアレキシンとかエンドファイトに対してフィトンチッドは常時植物が生成する生理活性物質で、これこそが自然界で安らぎや人の精神安定を助ける物質だと思うし、コロナウィルスがもし動物界から生まれたのなら、対抗する有用な植物由来の特効薬ｗかもしれないわ。
テルペノイドかぁ・・・

植物の代謝物が植物の生育には有用で，植物の病害防除への積極的な利用が図られている．しかし，一部のファイトアレキシンやエンドファイトが産生する生理活性物質は，哺乳動物に対して強い毒性があると強く主張してしまった。
米価が下がり過ぎて、飼料米を作るなら補助金が出ます。
お米作りは日本人の魂じゃなかったんですか、飼料米は動物に毒性として作用する可能性が否定できないとも言ってしまったｗ
少し冷静になって、森に入って頭でも冷やす必要が有りますわ。

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