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ヤマボウシが茂って日あたりが少なくなったせいか、今年の紅の色づきはこんなもののようです(1枚目&2枚目)。 美方八重はきれいにグリーンに退色(3枚目)。 同じ青系でも伊予の薄墨とは違った色変化。ヤマアジサイ、意外と奥が深いです😀
こんにちは~⤴️ ヤマアジサイ、うちは、去年から育ててますが、かわいいですよね🎵 花つきもいいし、丈夫(^-^)/ 退色したグリーンも、おしゃれな感じですね🎵
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お嬢さん、こんにちは。 私も今年はヤマアジサイの魅力を再認識しました。生存確認が出来たからですが(笑)。 日本に帰ったら挿し木しまくって飛ばしますよ〜😍
Galanthophileさん、こんにちは。 アジサイは、土壌の酸性度で色が変わる、とずっと思ってきましたが、’紅’が日照で赤く色づくと知り、また退色の仕方も品種それぞれ、と良い意味での裏切りが楽しいです。こういうの、大好きです(笑)。園芸の醍醐味はこんなところにもあるのではないかと思っています。 ヤマアジサイ、本当に奥が深くて今回一層愛着が湧くようになりました。
英さん、こんばんは。皆様の日記を読む方が先になってコメントをお返しするのが遅くなり申し訳ありません。 そうなんですよね!アジサイは本当に「七変化」。土壌だけでなく様々なファクターで色を変える奥の深い花だと、私もようやく気が付いた次第です。 まさに園芸の醍醐味を凝縮したようなプランツですね。 英さんともども私も、今年はヤマアジサイの魅力再発見元年です!
こんにちは ’美方八重’は綺麗なグリーンに変身しました。これで秋まで楽しめるのでしょうか。 ’紅’は日照不足だと本来の色にならないのですか。お世話(適切な環境に)しないとへそを曲げるのですか。 昔々アジサイは日陰の植物と思っていたのですが、日差しも必要なのですね。
たねたねさん、こんばんは。返信が遅くなり、申し訳ございません。 美方八重が可憐な八重の花形を保ったまま、思ったより良いグリーンに抜けてくれました。このまま秋まで行ってくれたら最高ですが、乾燥する拙庭ではこれからの照り付ける夏の時期にダメージを受けて茶色くなってしまう気がします。 また弟を遠隔操作して、経緯をアップできればと思います。 ヤマアジサイはガクアジサイ系よりは日陰に耐えますが、やはり3時間くらい直射日光を浴びるくらいの方が花付きも花色も良いようです。日照は植物にとって大事なのですね。
Galanthophileさん、こんにちは。 良い具合に渋い色になりましたね。 我が家の紅は、庭植えにしてあるのですが、日のあまり当たらない場所に植えたので、赤くなりません😭 美方八重、咲いたのを大事にしていると、こんな素敵な色に変化するのですね。 早めに切ってしまうので、知りませんでした。 来年は、せめて1花だけでも残しておこうと思います。
えびねっ子さん、こんばんは。コメントをいただいておきながら、すっかり返信が遅くなってしまい失礼しました。 そうなんです! 美方八重のこのグリーン 魅力的ですよね。かくいう私も今年初めて気づいたのですが・・。 来年はぜひえびねっ子さんもグリーンの美方八重を愛でて下さい。 ヤマアジサイの花がら、少なくとも拙庭では私がシンガポールにきてからは誰も切っていないはずですが、翌年の樹勢や花付きに全く影響はないようです。 伊予の薄墨、紅、美方八重 いずれも「秋色」になっても魅力を発揮する品種が多いので、ヤマアジサイはえびねっ子さんの仰るように1つは花がらを残して様子を見ると、新しい魅力が発見できるかもしれませんね!
こんばんは。 そそられる日記ですねぇ〜🤤 先日も呟いてしまいましたが、Galanthophileさんの紅は、本当に立派な株で、ため息ものです。 ヤマボウシが、とのことですが、以前は真っ赤だったのですか? そう言えば、日向ですと葉っぱも赤というか、アントシアニンが目で見えるようになりますよね。 こうやって花をすぐ切らないって、英国と同じですね。 英国の場合は、翌年の春までそのままにしておく、と、なんか一律の規定みたいのがあって、こちらに来た当時は面食らいました。 冬に花芽を守り、春の芽吹きの時の遅霜対策でもあるようです。 うちはほとんどがH.arborescensなので、前年枝のこだわりがないので秋にバシバシ切って、場所をヘラボアやスノドに譲って貰ってますけれど。 ヨーロッパ大陸でHortensiasと呼ばれる(英国では使われないです)、H. macrophyllaが一つだけあって、それは英国式に則ってます。濃いピンクで、日本で言えば今ちょうど見頃、こちらは花色の変化で11月ごろまで楽しむので、これから赤っぽくなっていくところです。 うちの、「くれない?」ともちろん言って買ったserrata 紅、2年目苗っぽいです。 来年はうまくいけば初花? Galanthophileさん、えびねっ子さん、くりたけさんと一緒に紅談義が出来たら本望です✨
きゅーさん、こんにちは。 きゅーさんの冷たいアオイ色の槿に魅了されてそちらを優先してしまい、すっかりコメントのお礼とお返しが遅くなってしまいました。失礼しました。 拙庭の場合、英国のように意味があって残しているのではなく、単に切り手がいないというだけなのですが、そのおかげで美方八重など、思ったよりナイスな色変化が分かって、それは収穫でした。 今年は真っ赤になってクレナイうちの紅ですが、ヤマボウシが小さい頃は日が午前中4時間くらいはあたっており、その頃は本当に真っ赤になっていましたね。 きゅーさんが仰るように、植物のアントシアニン系色素は日照と道連れなのでしょうね。 枕草子の類聚的章段ふうにいえば「夏はシュラブ」のきゅーガーデン、やはりホルテンシア(オルテンシア?)系のアジサイもあるのですね。秋に真っ赤になった姿は、緑の芝生とも紅葉とも絶妙に合いそうですね。
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こんにちは~⤴️
返信するヤマアジサイ、うちは、去年から育ててますが、かわいいですよね🎵
花つきもいいし、丈夫(^-^)/
退色したグリーンも、おしゃれな感じですね🎵
お嬢さん、こんにちは。
私も今年はヤマアジサイの魅力を再認識しました。生存確認が出来たからですが(笑)。
日本に帰ったら挿し木しまくって飛ばしますよ〜😍
Galanthophileさん、こんにちは。
返信するアジサイは、土壌の酸性度で色が変わる、とずっと思ってきましたが、’紅’が日照で赤く色づくと知り、また退色の仕方も品種それぞれ、と良い意味での裏切りが楽しいです。こういうの、大好きです(笑)。園芸の醍醐味はこんなところにもあるのではないかと思っています。
ヤマアジサイ、本当に奥が深くて今回一層愛着が湧くようになりました。
英さん、こんばんは。皆様の日記を読む方が先になってコメントをお返しするのが遅くなり申し訳ありません。
そうなんですよね!アジサイは本当に「七変化」。土壌だけでなく様々なファクターで色を変える奥の深い花だと、私もようやく気が付いた次第です。
まさに園芸の醍醐味を凝縮したようなプランツですね。
英さんともども私も、今年はヤマアジサイの魅力再発見元年です!
こんにちは
返信する’美方八重’は綺麗なグリーンに変身しました。これで秋まで楽しめるのでしょうか。
’紅’は日照不足だと本来の色にならないのですか。お世話(適切な環境に)しないとへそを曲げるのですか。
昔々アジサイは日陰の植物と思っていたのですが、日差しも必要なのですね。
たねたねさん、こんばんは。返信が遅くなり、申し訳ございません。
美方八重が可憐な八重の花形を保ったまま、思ったより良いグリーンに抜けてくれました。このまま秋まで行ってくれたら最高ですが、乾燥する拙庭ではこれからの照り付ける夏の時期にダメージを受けて茶色くなってしまう気がします。
また弟を遠隔操作して、経緯をアップできればと思います。
ヤマアジサイはガクアジサイ系よりは日陰に耐えますが、やはり3時間くらい直射日光を浴びるくらいの方が花付きも花色も良いようです。日照は植物にとって大事なのですね。
Galanthophileさん、こんにちは。
返信する良い具合に渋い色になりましたね。
我が家の紅は、庭植えにしてあるのですが、日のあまり当たらない場所に植えたので、赤くなりません😭
美方八重、咲いたのを大事にしていると、こんな素敵な色に変化するのですね。
早めに切ってしまうので、知りませんでした。
来年は、せめて1花だけでも残しておこうと思います。
えびねっ子さん、こんばんは。コメントをいただいておきながら、すっかり返信が遅くなってしまい失礼しました。
そうなんです! 美方八重のこのグリーン 魅力的ですよね。かくいう私も今年初めて気づいたのですが・・。
来年はぜひえびねっ子さんもグリーンの美方八重を愛でて下さい。
ヤマアジサイの花がら、少なくとも拙庭では私がシンガポールにきてからは誰も切っていないはずですが、翌年の樹勢や花付きに全く影響はないようです。
伊予の薄墨、紅、美方八重 いずれも「秋色」になっても魅力を発揮する品種が多いので、ヤマアジサイはえびねっ子さんの仰るように1つは花がらを残して様子を見ると、新しい魅力が発見できるかもしれませんね!
こんばんは。
返信するそそられる日記ですねぇ〜🤤
先日も呟いてしまいましたが、Galanthophileさんの紅は、本当に立派な株で、ため息ものです。
ヤマボウシが、とのことですが、以前は真っ赤だったのですか?
そう言えば、日向ですと葉っぱも赤というか、アントシアニンが目で見えるようになりますよね。
こうやって花をすぐ切らないって、英国と同じですね。
英国の場合は、翌年の春までそのままにしておく、と、なんか一律の規定みたいのがあって、こちらに来た当時は面食らいました。
冬に花芽を守り、春の芽吹きの時の遅霜対策でもあるようです。
うちはほとんどがH.arborescensなので、前年枝のこだわりがないので秋にバシバシ切って、場所をヘラボアやスノドに譲って貰ってますけれど。
ヨーロッパ大陸でHortensiasと呼ばれる(英国では使われないです)、H. macrophyllaが一つだけあって、それは英国式に則ってます。濃いピンクで、日本で言えば今ちょうど見頃、こちらは花色の変化で11月ごろまで楽しむので、これから赤っぽくなっていくところです。
うちの、「くれない?」ともちろん言って買ったserrata 紅、2年目苗っぽいです。
来年はうまくいけば初花?
Galanthophileさん、えびねっ子さん、くりたけさんと一緒に紅談義が出来たら本望です✨
きゅーさん、こんにちは。
きゅーさんの冷たいアオイ色の槿に魅了されてそちらを優先してしまい、すっかりコメントのお礼とお返しが遅くなってしまいました。失礼しました。
拙庭の場合、英国のように意味があって残しているのではなく、単に切り手がいないというだけなのですが、そのおかげで美方八重など、思ったよりナイスな色変化が分かって、それは収穫でした。
今年は真っ赤になってクレナイうちの紅ですが、ヤマボウシが小さい頃は日が午前中4時間くらいはあたっており、その頃は本当に真っ赤になっていましたね。
きゅーさんが仰るように、植物のアントシアニン系色素は日照と道連れなのでしょうね。
枕草子の類聚的章段ふうにいえば「夏はシュラブ」のきゅーガーデン、やはりホルテンシア(オルテンシア?)系のアジサイもあるのですね。秋に真っ赤になった姿は、緑の芝生とも紅葉とも絶妙に合いそうですね。
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