秋が深まって来ました。今朝は、少し冷え込んで、薄いカーディガンを羽織りました。
① 秋茗荷。ガーデン端の桜の木陰に植えてあります。植えて3年め。2回めの収穫ですが、最初の手作り堆肥がまだ効いているのか、ぷっくりとした、ピンクのミョウガです。昨夜の夕ご飯は、ミョウガ、ショウガ、青紫蘇の柔らかそうな若葉と穂紫蘇を使って「鰹のたたき」。ニンニクは、お人相手なのでがまんしました。
② たべごろになってきた、「八房柿」。半渋柿なので、中に黒点々のアンが入ってきます。
③ 一昨日、弟が実家になった栗を、少し持って来てくれました。「あっ、そういえば、敬老の日。」100近くなっている母に電話して、久しぶりに元気そうな声を聞きました❣️
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菊紫榮さん
返信するどれもぷくぷく、キラキラで美味しそうです。
愛情が詰まっているのですね。
エネルギーがぎゅっと詰まった秋ですね。
栗も柿も甘かったです。
坂道さん、お早うございます。
以前に美しい茗荷のお写真、投稿されていましたね。花は、すぐ傷んだりしぼんだり。それこそ、愛情がなければ撮れません。(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
どのようにして、召し上がられますか?家では、薬味だけでなく、輪切りにして甘酢、またはそこにお味噌とおじゃこも入れておかずの一品にします。少し山間部に入ったところが、茗荷の大産地。京の料亭へと出荷されます。特に秋みょうがは、ふっくらとしてピンク色。よく沢山いただいてお料理に。
今日のは、わが家産。まだ、植えて3年ものですが、沢山とれましたよ。それでこのごろ、「お忘れですよ~。」が多いのかな。
舞台、いよいよ近づいて、なかなか、みなさんのお写真見れなくて、、。でも、楽しんで順にみさせていただいています。コメントうれしかったです。また、励ましてくださいね。
菊紫榮さんのところの茗荷は立派です。
薔薇の花もそうですね。
甘酢にお味噌とおじゃこ!ですか。初めてお聞きしました。薬味や、お味噌汁といった一般的な食べ方しかしたことないです。
舞台、応援しておりますね。
わたしも、仕事に関係する試験を控えていて、御写真や日記がなかなか見られません。
菊紫榮さんも頑張っていらっしゃるから、がんばります。
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