ネット上でも花盛りですが、我が家でも咲き出しました。
私は今咲く花は嬉しさ半分です。
何故かって言うと、鉢植えでは一気咲きした方が見ごたえがありますが、早く咲くと花数が減るのと咲き終わった所が空いてしまうからです。
左 エウリディーチェ
スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンを思わせるパウダーピンクの花に見えますが、シーズンに咲く花はもう少し深みのある花になります。
強い香りも魅力です。
中 ジェフ・ハミルトン
花形はこの先ロゼット咲きになります。
大型のイングリッシュローズでアーチに添わすのに向いています。
右 ウィリアム・モリス
香りが良くて四季咲き性がある大型イングリッシュローズなので、アーチに添わせていますがとても良いです。
3m位の場所を
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有島先生、おはようございます。
返信するモダンデザインの父であり詩人のウィリアム・モリスの名前がついたイングリッシュローズがこんなに可愛らしいピンクの花とは❣️
花や植物などをモチーフにしたデザインが多かった彼にとって、自分の名前の花が世界中で楽しまれているのは、きっと嬉しいことでしょうね。
花はもちろん、その他でもウィリアム・モリス氏に相応しいバラだと思います。
もちろん私もとても気に入っている品種です。
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