クリスマスローズの原種、H.アブルジクス(H.abruzzicus)の夏越しの様子いです。少々、小葉が傷んでいますが、このまま、秋まで残したいです。
アブルジクスは、イタリア中央部の比較的高標高に自生しています。だいたい標高1,000ⅿ以上の山地に自生しています。余り、群生している所を確認していませんが、また、来年も行こうと思っているので、時間がある限り探してみたいと思っています。
アブルジクスは、ヘルツェゴヴィヌスに似て、細葉が特徴とのことですが、ヘルツェゴヴィヌスがそうである様に、全てが細葉と言うわけでは無いみたいです。
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