最近では森 泉さんが手慣れたDIYを披露していますが、ドッグアジリティの仲間で用具を自分で作りたいという話がありました。
すでにHCの工作室でいろいろ作っているようでしたので、大型木工機械に挑戦。怪我をしないよう安全な作業手順、治具や作業方法を説明し
①角のみ盤で正方形の穴をあける
②ルーターテーブルで角材の面取り
③テーブルソーで角材の端を四角錐状に切断。これが一番怖かったようでした。
全て手作業でも出来ることですが、慣れてしまえば作業効率が良く同じ加工の反復が簡単、特に熟練しなくても精度が出せる、道具が手持ちでないので逆に安全など次回からは一人で出来そうな感じでした。
何を作っていたか? 次で明らかになります。
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おはようございます
返信するmokklnさんの粉塵対策された快適な工作室で
作業したら他所では出来なくなってしまうのでは?
昇降盤は怖いです、押切なら歯が向いてないですからね
ルーターテーブルがあるとは驚きです
大工も既製品の木枠でコンピューターで墨付けしなくても
プレカットの方が正確で安いとなれば、軽のワンボックスに
道具積んで現場に行くだけで、作業場も要らなくなりました
mokkinさんの所の材料は高い木がありそうですね
paintさん こんばんは
そうらしいですね。便利になった一方建築現場などの施工者の腕が云々という話もあるみたいですね。
程度もありますが機械は大きくて重いものがいいというのはかなり当たっているのではないかと思います。それと職人は加工目的に合わせて様々な治具を作るというのもやってみるとよくわかります。そちらの方を考えるのが好きなのでそれで終わってしまって作品がなかなかできませんが・・・(笑)
真ん中の画像のように機械の刃先に極力手など体をを近づけずに作業するというのは鉄則ですか・・・
希少な高い木は手に入らないので伝統工芸の作家さんからもらったものぐらいです。
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