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①他の球根もかなり大きくなっていますが、今年は2本です。 ②原種クレマチス・ソシアリスです。 このクレマチスは地下茎で殖えます。 ③葉っぱだけでは見分けがつかないチドリソウとデルフィニウムですが、一応これはデルフィニウムです。
益々華やかですねー💖 いつも完璧なお庭〜〜💕 ため息でます〜〜💕〜〜
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ローズナクレさん、おはようございます。 いつも完璧なのは、ローズナクレさんのお庭でしょう~ ローズナクレさんにそんなことを言って頂いたら、穴がなければ掘って入りたいくらいですよ。
雪媛さん デルフィニウムの涼しげな色が引き立って、素敵です。千鳥草はデルフィニウム属から追い払われてしまいました。涼し気なイメージだけで、日本の寒冷地が原産だと思い込んでいたのですが、温帯ヨーロッパ原産と知り、買い物リストに加えました。
小春さん、おはようございます。 デルフィニウムも零れ種です。 発芽して本葉が数枚出た頃、移植していますが、その時には、ギリアか、デルフィニウムか、ニゲラか葉がよく似ていて、毎年、判断がつき難いのです。 どちらにしても何処からか出てくるだろうと思って、テキトーに植えたり抜き捨てたりしていたら、今年は、ギリアが1本になってしまいました。 私も、冷涼な土地を好む花かと思っておりました。 ブルーのルピナスが揺れている写真は、寒冷地のものが多いですね!
クレマチス・ソシアリス、ベル型のお花が可愛いですね~! 地下茎で殖える、という事は丈夫なんでしょうか。 チドリソウとデルフィニウムの区別がよく解りません 葉っぱだけで区別するのでしょうか・・ 我が家の種からのチドリソウ(デルフィニウム)、もう少しでお花に会えそうです
パルちゃん、こんにちは~ はい、ソシアリスも丈夫です。 でも、よく殖えて困るほどでは有りません。 鉢植えだからかも知れません。 鉢の外に出たくて、真ん中に植えていても毎年鉢の縁に張りついています。 地植えにしたら、趣があるようですが、踏みつけてしまったり、掘って地下茎を傷めてしまいそうで、出来ません。 チドリソウも、嘗てはデルフィニウム属だった様ですね。(小春さんのコメントから) デルフィニウムには、葉っぱが大きいのもあれば、写真のようにチドリソウに似た葉っぱのもありますね。 大まかに言うと、花が一重がチドリソウで、八重がデルフィニウムと言う方もいらっしゃいます。 今年のデルフィニウムは、零れ種っこです。
こんにちは このアマリリスうちにあるのとソックリ! 同じものかも?
なおさん、こんにちは。 同じアマリリスをお持ちでしたか。 私にとっての「アマリリス」は、子供の頃から見ていたこのアマリリスでした。 なので、音楽の教科書に載っていた「アマリリス」の挿し絵の赤花には、ずっと違和感がありました。 ずっと後になって、赤いアマリリスの方が一般的だったのを知りました。
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益々華やかですねー💖
返信するいつも完璧なお庭〜〜💕
ため息でます〜〜💕〜〜
ローズナクレさん、おはようございます。
いつも完璧なのは、ローズナクレさんのお庭でしょう~
ローズナクレさんにそんなことを言って頂いたら、穴がなければ掘って入りたいくらいですよ。
雪媛さん
返信するデルフィニウムの涼しげな色が引き立って、素敵です。千鳥草はデルフィニウム属から追い払われてしまいました。涼し気なイメージだけで、日本の寒冷地が原産だと思い込んでいたのですが、温帯ヨーロッパ原産と知り、買い物リストに加えました。
小春さん、おはようございます。
デルフィニウムも零れ種です。
発芽して本葉が数枚出た頃、移植していますが、その時には、ギリアか、デルフィニウムか、ニゲラか葉がよく似ていて、毎年、判断がつき難いのです。
どちらにしても何処からか出てくるだろうと思って、テキトーに植えたり抜き捨てたりしていたら、今年は、ギリアが1本になってしまいました。
私も、冷涼な土地を好む花かと思っておりました。
ブルーのルピナスが揺れている写真は、寒冷地のものが多いですね!
クレマチス・ソシアリス、ベル型のお花が可愛いですね~!
返信する地下茎で殖える、という事は丈夫なんでしょうか。
チドリソウとデルフィニウムの区別がよく解りません
葉っぱだけで区別するのでしょうか・・
我が家の種からのチドリソウ(デルフィニウム)、もう少しでお花に会えそうです
パルちゃん、こんにちは~
はい、ソシアリスも丈夫です。
でも、よく殖えて困るほどでは有りません。
鉢植えだからかも知れません。
鉢の外に出たくて、真ん中に植えていても毎年鉢の縁に張りついています。
地植えにしたら、趣があるようですが、踏みつけてしまったり、掘って地下茎を傷めてしまいそうで、出来ません。
チドリソウも、嘗てはデルフィニウム属だった様ですね。(小春さんのコメントから)
デルフィニウムには、葉っぱが大きいのもあれば、写真のようにチドリソウに似た葉っぱのもありますね。
大まかに言うと、花が一重がチドリソウで、八重がデルフィニウムと言う方もいらっしゃいます。
今年のデルフィニウムは、零れ種っこです。
こんにちは
返信するこのアマリリスうちにあるのとソックリ!
同じものかも?
なおさん、こんにちは。
返信する同じアマリリスをお持ちでしたか。
私にとっての「アマリリス」は、子供の頃から見ていたこのアマリリスでした。
なので、音楽の教科書に載っていた「アマリリス」の挿し絵の赤花には、ずっと違和感がありました。
ずっと後になって、赤いアマリリスの方が一般的だったのを知りました。
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