平年より3週間近い梅雨明け(6/29)で、剪定や挿し木の予定が狂ってしまいました。
剪定後に新芽が伸び始めるタイミングは品種によってまちまちです。旧枝咲きの芽が動き出すタイミングはあまり気にしていませんでしたが、柿生が動き出したのに対して、満州黄や美佐世は特に変化なし。新旧両枝咲きの品種はクワトロの二番花が開花しました。
講習会で使った3鉢(ニコライ・ルブゾフ、ビーズ・ジュビリ、マダム・ジュリア・コレボン)は、我家の環境に慣れていないせいか、ぐずり気味。昨年も、大河、喜代のご機嫌が悪かったので、何か関係があるかもしれません。
写真: クワトロ(二番花)
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のぶさん (^^)丿
返信するクワトロの 深い花色 美しいです
2番花を綺麗に咲かせるのは 難しいです
シオンの趣き 変わっています
アララ~ ニコライ・ルブゾフって
どこで出てきましたっけ?
メモになく~ (*_*;
昨年は大河と喜代だったとは
そちらも受講したかったです<笑>
(*^_^*)
ニコライ・ルブゾフは、4月に中央公民館で開催されて講習会で、講師はクレマチスフェアの講習会でサポートしていただいた男性です。
中央公民館の講習会は1回だけなので、フォローアップ講習会にいらっしゃる方のために私も育ててみることになったのです。
大河は昨年のクレマチス講習会の品種、湘南クレマチス園の落合さんが講師でした。フォローアップ講習会のために育てましたが、フロリダ系らしく?2回立ち枯れを起こし、昨年は花を見ることはできませんでした。
喜代は里親としてお預かりしていた苗です。この品種はお勧めです。
両方とも会にお返ししたので手元にはありません。
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