夏場は肥料を控えめにしているためか肥料切れを起こしていた可能性があるということで、今年は新枝咲きの系統を中心に株の状態を見ながら固形肥料(化学肥料)を使ってみました。結果は上々で、花付きが良く、花の色が濃くなっています。
久しぶりに一眼レフ+マクロレンズで撮ってみました。
1枚目: プリンセスダイアナ(8号鉢)
1回目の剪定を 5/22 に行い、二番花が 7/14 に開花。シュートの数を3、4本に絞って、一日中陽のあたる場所に置いています。
2枚目: ぺベール・プロフュージョン(6号鉢)
1番花は、6割くらい咲いた頃にうどん粉病にやられたため、うどん粉病の蔓延を防ぐために5月中旬に地際で剪定しました。
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