今日は一転曇り空
蘭類の植え替えも出来ないわけではないけれど、それよりも優先される課題が
恒例の生ごみ用穴掘り
年々掘る場所が無くなってくるし、作業も辛くなってきている
おまけに掘り始めてすぐに大きな石に突き当たった
でも石灰岩の塊らしいので、スコップの先端で幾分削れるのだが、それでは作業が捗らない
考えた末に大きなマイナスドライバーを持ってきて、🔨で叩き込む。
すると割れ目が入って悪戦苦闘の末に掘り出せた
疲れたので一服しようと庭に回っていくと、バラの鉢から飛び立ったが
実は昨夕初めて気付いたのだが、なぜか同じ鉢に降りてきて何かやっているのだ。
バラは2年目のナイトタイム。
他の鉢と同様に新芽が出始めているのだが、狙いはこの鉢だけらしい。新芽に被害は無さそうだけれど、でも心配
あまり遠くには逃げずに隙を覗っているようなので、こちらも粘り強く正体を見届けようとカメラを準備して待っていました
1:2:結果捉えられた姿です。
ヒヨドリよりも小さくて、鶯や雀よりは大きいです。
いつか見たガビチョウかと思いましたがちょっと違うようです。
あんた誰
3:穴掘りだけでは辛いので、どうせなら、と昨日購入してきたルピナスです
これを植えるための穴掘りは全く気になりませんでした
腰が痛いので無理をせず、4~5日掛けて1m以上のごみ穴を完成させます
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シメかなぁ。
返信する私も知りたいです。
啼かないので声から判断することも出来ません
買い物から帰ってきたら2羽に増えていました
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