種から育てたタイタンビカスです。
一昨年、親株のネオンから採種した子です。
去年は咲いたのですが、実生株は生命力が弱いらしく、今年はダメかと思っていたら、なんとか咲いてくれました。
赤花と白花です。…①
でも背丈が低くて花も小さく、株の勢いも弱いです。
ちなみに実生のものは、もはや「タイタンビカス」ではなくなるそうなので、AMST20と名付けています。
②ロベリア・アズーロコンパクト。
2回目の切り戻し後、1か月以上経ちました。
そろそろ3回目を行う時期かな…。
③プセウゼランテマム・バリアビレ。頂き物です。
枯れてしまったかと思いきや、復活してくれました。
背丈20㎝足らずですが、可愛い白花です。
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AMST20の赤と白ですか。
返信する種からできた子供ですよね。
赤と白が咲くなんて不思議ですね。
種から発芽したのは、この2本でしたか。
プセウゼランテマム・バリアビレって、こっとのホワトラビットに似てますが。
こんばんは。
種から育った子は6株あったのですが、6株とも花色や形状がみな違っていました。
同じ親から生まれた子でも、こんなに違いが出るんですね。
掛け合わせた元親の形質が出てくるのでしょうかね。
プセウゼランテマム・バリアビレ、覚えにくい名前ですよね~
ホワイトラビットと同じだと思いますよ。
その方がずっと覚えやすいです~
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