今日はこの夏初めてツクツクボウシの鳴き声を耳にしました。
あれ聞くと夏が終わっていく寂しさを覚えたものです。
まだまだ暑くてそんなセンチになれない方も多そう。
日が沈むのも早くなってきました。
これで花火大会が済んだらギラギラした好きな夏おわったな~と感じるんだろうと思います。
四季の中では夏が一番好きです。
左
アデニウム
4年前に種から育てているアラビカムとタイソコトラナムです。
撮影用にパレットから出しています。
中
パキポディウム・デンシカウレ(恵比寿大黒)
2年まえに種播きました。
右
パキポディウム・グラキリス
これも2年前に播きました。
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マニアックですなぁ。
返信するま、こちとらも人の事は言えませんがね。
昔、リタイアした爺様で同じ型のライカばかりを集めて人に見せてたのしんでたお方がおりやした。
カメラがからっきし分からないあたしにも説明して悦に入ってた。
どうもあっしにゃどれも同じに見える。
ところが、この歳になったあっしもこの趣味園でハオルチア スプレンデンスを並べて日記にUPして講釈してたら「どの株も同じに見える」とのコメント。
結局は個人の趣味・好みなどというものはそういったものかも知れやせんね。
自分ではそんなにマニアックではない感覚を持っているのですが、その感覚こそがマニアックなのかもしれませんね。
ハタから見たら同じに見えてもどっぷり漬かってるこちら側では価値が違う個体差になるんだと思います。
こうして日記に出すのを前提に写真撮ることが多いのですが
特に気に入った株なんかは鉢を360度まわして一番良いと感じる位置を探したりします。
インスタグラムはやっていませんが、世間で言われるインスタ映えを笑えないな~と気づきました。
どれも個性的でいいね~
返信する恵比寿大黒の写真は右から左に、人間が進化していくさまのようだよ。
全部同じ時に蒔いてこれ?まあね~人間だって同じ時に生まれてもその後は違うんだもんね~
ところで?
私もツクツク聞いたよ。今年初めて?
あれ?近所じゃないよね?
恵比寿大黒、最初播いた種の発芽を確認してから残りを播いたので少し差はありますが同時期です。
左端の2株は葉っぱが邪魔して見えませんが、こういう形になっていくんだという個性が顕著になってきました。
樹形の分水嶺みたいな時期は特に面白いです。
ツクツク、今年初めてです。
いちばんはじめは~のところです。
そうそう~~
返信するもしかしたらブッコちゃんに種が出来るかも。
花が落ちなくってなんか固いのがある!!
芋焼酎さんはあれからどうなったっけ?
うちといっしょですね。
花が萎んだのに落ちない。
無理矢理幾つかちぎって乾かしてますが、そのまま繋がったままのもあります。
ちぎった理由は自然に落ちたときに風で飛んでいってしまう心配からです。
9月になったら開けてみて、種があったら播きます。
こりゃ立派だ!見応えありますね(*'▽'*)
返信するアデニウム、うちのも数年後には
こんなにドッシリ貫禄が出るといいな
いちばん右のは『ウェ〜〜イ!』って
ノリノリですね。片足出てるし(笑)
ところで幹の太さに比べて鉢がコンパクト
かなあとお見受けしましたが、
根は切っていらっしゃいますか?
暴れて飛び出したりしませんか?
デンシカウレは個性豊かですね。
実生は育つペースもそれぞれで面白いなあと
思います。大きくなる個体は誇らしいし
小さな個体にも愛着が湧きますね。
ツクツクまだですね。ウチ三河だから?
いも子さんに見いだされた「ウェ~~イ!」を今反芻しています。
なるほど、今までそういう構図で見ていませんでした。
根は植替えの時に幾らか細根をカットしていますが太いのはそのままにしています。
鉢底から根が飛び出しているのが多いですね。
植替えのタイミングを以前よりも延ばしています。
鉢が小さめでも案外育つこと、また置き場を節約する意味もあってそうしています。
そうそう!
大きいのは単純に嬉しいですが、小さいのも可愛いです。
というか庇護したくなるんです。
これは育て主の母性に訴える可愛らしさですね。
膝を打ちますよ、私は男ですが(笑)
すごいたくさん〜‼️
返信する種からなんで気が遠くなりそうだけど、意外と成長早いのですね✨
お世話がうまいからか〜😚
塊根は一つ一つ違っていてどれも魅力的ですよね🎶
種からならなおさら可愛いでしょうね💕
恵比寿大黒は平均すると成長速かったですが、アデニウムやグラキリスはもっと上手に育てている方多いですね。
原生地の株に比べるとワイルドさが足りませんが、なるべく日と風に当てて近づけたいです。
以前は早く大きくしたいという欲求が強かったんですが今はどちらかというと良い形を崩さずに成長して欲しい気持ちが勝っています。
播種した株は他人から見たら普通でも自分にとっては特別になります。
これは普遍的なもんでしょうね。
何かに似てるとずーっと思ってて、やっと思い出した。
返信するキンチャクガニだ~
キンチャクガニって手にイソギンチャクのようなもの持ってるんだけど、芋焼酎さんちのアデニウムの葉っぱがイソギンチャク持って振ってるように見えるよ。
どうしてかな~
うちのはそう言う風には見えんよ。寂しい・・・
葉っぱが少ないのかも。
キンチャクガニ知らなかったので調べてみました。
ユニークな生態もつ生物は数多といますが、これも相当なもんですね。
まるでチアガール!
狙ってやってるわけじゃないのがまた面白かったです。
そもそも蟹自体がユーモラスな存在でシオマネキなんかいい線いってると贔屓にしていましたが、キンチャクガニに完敗!
面構えも宇宙人的な要素もっていてポイントアップでした。
食事の時はイソギンチャクをいったん外してハサミでプランクトン獲って食べ終えたらまた装着らしいですね。
うわぁ〜〜逞しくお育ちになられてますね。
返信するそれぞれに個性たっぷり💕
大黒さんのトゲトゲなんかカッコいいですね♪
うちの子がこんな姿になるのはいつの日やら〜〜
う、う、羨ましい〜〜
我が家のアデや大黒さん、可哀想な子らで・・・
でも今年は少〜し成長の兆しが・・・(o^^o)
そのうちアップできると良いな〜(*≧∀≦*)
パキポディウムは大きく成長するとトゲがなくなっていくらしいのでトゲを愛でるなら今のうちですね。
といってもすぐに大きくはならないから当分OKです。
アデニウムや恵比寿大黒、楽しみにしています。
9月にもっとも成長する株もあるので、一緒に期待にしましょう。
真夏に蓄えた分が遅れて9月に現れるのでしょうか。
それとも日本の真夏が厳しすぎるのでしょうか。
う~ん、わかりませんが後者の気がします。
親方さま、こんにちは!
返信する2枚目の大黒さま、2年目でこんなに大きいのですか~
おぉ~~~おぉ~~さすがはイモ部屋の親方
というか、コレは何号鉢で、太さは小さいので
何センチなのでしょう???
この時期、暑いですけど・・・当てて
おられますか??
カメもこっそり所有ですけど、大黒さまも
ひっそりと栽培中です。
ヒソヒソやコソコソが好きなのです
プレステラの四角いスリット鉢を使っています。
左側4鉢が幅9.2センチ、右側3鉢が幅7.8センチの鉢です。
なので一番右の小さい株で2センチぐらいです。
これまで育ててきたアデニウムやパキポディウムの中で恵比寿大黒が平均としては育ちが速く、左側3鉢はこの初夏に花咲かした孝行者なんです。
透明な屋根のあるベランダに5月から置いているのですが、透明とはいっても見た目で2~3割ほどの遮光になっていると思います。
おお、ひっそりでしたか。
上手く行ったらジャジャーンと登場、そうでなかったら何事もなかったことになる、あのひっそりですね(笑)
恵比寿大黒は確か日本の先人が作出した品種で、育てやすいらしいですね(暗にプレッシャーを・・・)
こちらは大黒は調子上々なのに亀はハラハラしています。
今気づきましたが、どちらも縁起良い名前付いていますね。
芋焼酎さん、こんにちは。
返信するとっても上手にアデニウム育てておりますね。
私は超がつく素人ですが、アデニウムのかわいい形に惚れ込んでしまい、種を植えましたが、なかなかうまくいきません😢
皆さんの素敵なアデニウムのようにいつか立派なアデニウム育ててみたいです。
訪問ありがとうございます。
海外に住んでみえるんですね。
遠い異国の地からコメントが届いたというだけで、なんか嬉しいです。
私もアデニウムを育て始める前はシロート同然でしたが、この趣味園はじめネットの情報を頼りにして園芸をなんとか形にしています。
播種から発芽するまでは園芸の中でも緊張するも楽しい特別な時間ですね。
朝起きて種に変化あると小さくガッツポーズし、心の中でキタ~と叫びます。
オーストラリアはアデニウムにとってこれから良い季節になりますので楽しみですね。
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