冬型の塊根植物は概ね萌芽が済んだ時期になって、葉に勢いがのった株も多い事でしょう。
うちのチレコドンもようやくスイッチ入ったようです。
あとは私が何か間違えてスイッチ切らなければ大丈夫のはずです。
左
チレコドン・ペアルソニー
至近距離じゃないと分からないレベルです。
毎日しっかり見てるから見逃さなかったのですが、気負いなしにそういう園芸が日常になっています。
進歩なのか、ただの慣れなのか?
出遅れでもいい、逞しく育ってほしい。
懐かしいハムのCMをなぞりました。
中
ディッキア・エステベシー
ゆっくりですが子株が成長しています。
ギラギラした昆虫みたいです。
小さくても親株が持っているワイルドさを既に備えていて先が楽しみです。
いつ外すかが悩みどころ。
右
オマケの全員集合
先日の台風がやって来た時の様子です。
来週にまた集合するような天気図になってきました。
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チレコドン、グッスリ良く眠れたようで。
返信するお目覚めバンザイ!おめでとうございます
ムチムチのゴツゴツでどっしりしていて
見どころいっぱいですね。
そこにプリっと葉がついたら、もう(≧∀≦)
そうそう、あのハムの焼けたヤツは美味しそうでした。ピンと来てしまいました。
映像まではっきり覚えてますよ(笑)
ナイフでハム切るんですよ、確か。
今年は台風、多いですね。
うちも集合と解散を繰り返しています。
親方の夏型さんは葉っぱ、まだまだ緑で
元気そうですね。いいなあ
うちはアデニウム が一株、葉が黄ばんで
眠たそうにしています。
亀甲竜ほど人気ありませんがチレコドンも味があって気に入っています。
メラメラ剥離しそうな表皮が先ずいいです。
そして葉が落ちた跡が白くなって模様のように並ぶのも見どころですよ。
浴衣の模様にもこんな感じのありますね。
和のテイストも持っていて、盆栽みたいな風情もあります。
こんなに魅力あったのかと、書きながら再認識しました。
少々値が張りますが、機会があったら勢いに任せて買うのも手です、と唆してみます。
ハムのCM、ナイフで切るというスタイルに憧れた方も多いんじゃないでしょうか。
私もその一人でした。
腕白小僧をうでじろこぞうと30歳ぐらいまでよんでいたのは内緒です。
今年の台風は手加減なかったですね。
おかげで避難の仕方が要領よくなりました。
次のは北側に逸れそうですね。
お手柔らかに願いします、25号。
こんばんは~!
返信する親方様のお宅では・・・
台風だとお家の中に全部、取り込むのですね~
すごく、大変でしょうね。。。。お疲れ様です
私は、軒下に置いてますので、家の中には
入れないのですよ。
先日の台風では、ゼラニウムの鉢が強風の中
2つ倒れているのを発見しました。
が、起こしてもまた倒れたので、もうそのままにして
家の中から見守ってました
コレは、余談ですけど・・・3枚目のお写真。
床の雰囲気から、もすかすて~「○水ハウス」
なのかもって~はい、個人情報でしょうから
無視って下さい
こんばんは
小さめの鉢はだいたいパレットに納まっているので運ぶ回数は案外少ないです。
ただ、掃き出し窓でなく60センチぐらいの段差があるベランダなので、気を使います。
赤ん坊抱いて階段降りる感覚に近いです。
見守られたゼラニウムはその後無事だったんですよね。
家の中からというのがいいですね。
布団の中で目をつぶりながらよりはマシですね(笑)、失礼、失礼。
床の雰囲気、褒めていただいたと受け止めました。
ですが全くのハズレでした。
我が家に鉢を置く場所がなく、画像は借りている実家の2階になります。
築38年の日本家屋で土壁なんですよ。
屋根裏にネズミが住んでいた時もありましたし、Gは今でも出没します。
そして、建てたのは近所の大工さんでした。
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