夕方、サンルームに行き、乾いた鉢がないかを確認したら、サボテンのトゲに黒っぽい物を発見しました
この物体は私にとっては見慣れたものですが、なぜここにあるのだろうか。理解に苦しむんです
その物体とはナメちゃんです。
しかもカラッカラに乾燥した茶色いプラスチックのようなナメちゃん。
その物体がサボテンのトゲに、しかも逆立ちして張り付いている
どうしてこの姿になっているのか?彼は何をしたくてここまで来て、プラスチックになったんだろう?
「モズのはやにえ」という言葉がある。百舌が捕まえたトカゲや昆虫を枝に刺し、忘れてしまう事である。これはその場面によく似ている気がしますが、 百舌はナメクジを好まないし、こんな小さな百舌はいない。つまり、百舌説はあり得ない。
となると、ナメちゃんの自殺説?でも、なぜ逆立ち?
ちなみにサボテンは全くの無傷。
どなたか名推理をお願いします
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ジャカランダさん
返信するこんばんは
鍼治療に鍼灸院へ通っていたナメちゃんが医療事故に遭ってしまったのです
ジャカランダさん
返信する真面目にコメントします。
このナメちゃん、なんとなく模様が入っているように見えるのですが、マダラコウラナメクジではありませんか?マダラコウラナメクジだったらサバ猫のような模様があり、他のナメクジや卵、昆虫死骸、朽木を食べる益虫です。新鮮な葉や蕾を食害することはまずありません。ただしキノコも食べてしまうので、キノコ栽培農家にとっては大変厄介な害虫です。
あは、医療事故ですか。
うむ、最も納得できる答えです。
でも、骨もないナメちゃんでも鍼治療するんですね。
このナメちゃんはチャコウラナメクジ(茶甲羅なめくじ)だと思います
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