1枚目 上野の国立西洋美術館の前庭のロダンのカレーの市民
2枚目 上野公園の椿
3枚目 この赤い実はなんでしょうか
今日は文京シビックセンターに孫の小学校の連合展覧会を夫と見に行った。小学校1年生の代表で展示されると言うことなので朝から
張り切って出掛けた 「ユニコーンちゃん 雲の上の世界を現しました」と言う薄紙の貼り絵でしたが 色使いがとても綺麗で発想のユニークさに感激いたしました。私と一緒に何回も作った薄紙の花もあって 孫と遊んだ思い出もよみがえりました。
その後 上野の国立西洋美術館のルーベンスを見に行きました。
ちょうどクリスマスキャロルコンサートをやっていて歌声に酔いしれました。
ルーベンスは 17世紀を代表するベルギーの画家ですが 1577年-1640年 若い頃数年間滞在したイタリアのミケランジェロ、ラファエロらの盛期ルネッサンスや古代彫刻から影響を受け かつイタリアに影響を与えた双方向の交流を中心にした展示でした。
ルーベンスは宗教画を描きましたが すでに宗教改革が始まっておりカトリック教会からの依頼もあって描かれた宗教画であったことを始めて知りました。
今日は 101016歩歩きました。7.4km 上がった階数 13階
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